【新刊】カント『判断力批判』と現代：佐藤康邦著[2/25]

カント『判断力批判』と現代
―目的論の新たな可能性を求めて―
佐藤康邦著

A5判380頁
6,510円（本体6,200円+税5%）
2005年2月25日
ISBN4-00-022444-1 C3010

哲学における〈目的論〉概念を今日に生かすべく，『判断力批判』を考
究する研究書．ときに内在的な読解を越え，現代の哲学や科学との接点
をとらえることで，一層重要性を増しつつある同書の新しい読み込み地
点を示す．

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/1/0224440.html　より

http://toshi.main.jp/blog/picture79.jpg
http://toshi.main.jp/blog/picture80.jpg

フィロゾフィーレンするか。

Kritik der Urteilskraft

『判断力批判』っている名前そろそろやめないか？
こんなの一般人にはなんのことかさっぱりわからんだろう？
　「判断力分析」ぐらいがいいと思うのだが。。。。。
　　　Kritikは要するに理性によるanalysierenだろ？　

>>5
まぁ、習慣ですからね・・・
「三大批判」も同様ですけど・・・

分別でいいんじゃないか？　

出版社はどこよ

>>8
岩波書店

何故に金券・チケット板にカントスレが立っているのか？

>>10
板名はWalker+に変更しましたよ・・・
下記をご覧ください・・・

http://etc3.2ch.net/ticketplus/

では、Walker+板に何故カントスレが立っているのか？

>>12
>>10で指摘されているように、
「新刊・新譜・日本各地のイベント情報、その他金券ショップの話題もアリ。」
とあるだろ！

新刊とはいえ、これは専門書。専門家かマニアしか買わない。

これでスレ立てるなら、ヘーゲルとか、ハイデガーとか
別の哲学者でも立ててよ。

>>14
スレ立ては下記で依頼すれば、立ててくれますよ

◆スレッド作成依頼スレッド◆
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1089388322/l20

訳語は確かに独特ですよね・・・。
日本語訳の伝統があってこうなっているのでしょうけど
あれじゃ原語で読んだ方がよっぽど分かりやすいのでは？と
昔思ったものです。

カント
Immanuel Kant
1724.4.22-1804.2.12

ドイツの哲学者。
東プロイセンの都市ケーニヒスベルグ（現ロシア領カリーニングラード）
出身、その町から生涯、外に出たのは数回のみであった。

佐藤康邦（さとう　やすくに）
1944-

東京生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院博士修了。
現在、東京大学文学部教授（倫理学）。

http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/IRS/IntroPage_J/intro68635779_j.html

こんなところにこんなスレがあるのかぁ

>>19
うるせー

名無しのデフォが凝っていますね。