【新刊】『自由を耐え忍ぶ』 テッサ・モーリス‐スズキ[10/15]

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1隣の工作員φ ★
自由を耐え忍ぶ テッサ・モーリス‐スズキ著 辛島理人訳
 
岩波書店 四六判200頁
定価 2,100円(本体 2,000円+税5%)
2004年10月15日
ISBN4-00-023403-X C0031

自由を与えるとの美名の下で,大国の政治が人々の生活を監視し,巨大
資本が文化の多様性を封殺し,人々の資産を囲い込んでいる.テロの恐
怖が,正義や法の裏づけのない国家の暴力を助長し,非寛容的な原理主
義を蔓延させている.不自由な自由を耐え,劣化した民主主義を再生さ
せるオルタナティブを提示する.
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0234030.html より

amazon:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400023403X
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/21 05:16:22 ID:wSkP4OS9
関連スレ:
【新刊】過去は死なない:テッサ・モーリス=スズキ著[8/26]
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1091485956/1
3 尊皇攘夷は煩悩上位派で水軍系
愛國心 と 豊富な煩悩。
  
   邪悪な煩悩は、煩悩不足!  である。
  
   21世紀の課題ですね・・・・・。
                    
                     
下 ↓、 少し場違いですけど、戦争とテロについて。(ハングル板内より)
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/korea/1096303117/270-271
         
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