【展覧会@東京】ピカソ展−躰[からだ]とエロス−[9/18-12/12]

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1隣の工作員φ ★
シュルレアリストと交流した時代の様々な身体表現を、パリ・国立ピカソ美術館が所蔵する作品を中心に
新古典主義に続く1925年から第二次世界大戦前夜の1937年までの作品160点が紹介される。

会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1 木場公園内)
会期:2004年9月18日〜12月12日 AM10:00〜PM6:00
一 般1,300円・大学生(専修・各種を含む)1,000円・中高生600円
前売り・団体 各200円引
〔ハローダイヤル〕03-5777-8600 〔東京都現代美術館〕03-5245-4111(代)
詳しくはhttp://www.p-forme.jp/
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 17:59 ID:YnoArqfd
2?
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 18:18 ID:+A+/WeDm
えろ









4名無しさん@お腹いっぱい。
今更過ぎて、ピカソの初期の作品に裸婦のスケッチが多いのを目玉に
エロエロなタイトルにしないと誰も寄って来ないんだろうな。

学芸員の中の人も大変だな。