【復刊】聖なるもの:オットー著 山谷省吾訳[7/8]

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1Aitareyaφ ★
オットーはドイツの代表的プロテスタント神学者.宗教における非合理的要素
と合理的要素の関係を明らかにした本書は,宗教学の名著として今日も広く読
まれている.著者はその哲学をまず神観念を表わす“聖なるもの”という言葉
の分析から始める.カント主義の立場から発し,本書でそれを超える境域に進
んだ.一九一七年.
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/33/4/3381110.html より

岩波書店(文庫青811-1)
定価 798円(本体 760円 + 税5%)
2004年7月8日 重版再開
ISBN4-00-338111-4
2Aitareyaφ ★:04/07/19 01:54 ID:???
>>1 補足:
初版:1968年12月16日
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/19 02:32 ID:ZmirUB4i
すいません、これは図書館から借りたままでした。。。
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :04/07/19 14:01 ID:lHQLLF3e
仲原図書館の本の著者名の後にドッコイと
付け加えた犯人は私です
5名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/24 06:26 ID:ENjFnNYL
Rudolf Otto
ルドルフ・オットー
1869-1937
6名無しさん@お腹いっぱい。
山谷省吾

主な著書(訳書):
共著:旧・新約聖書神学辞典 新教出版社 1991
アドルフ・フォン・ハルナック:キリスト教の本質 玉川大学出版部 1977