民族・エスニシティー問題の観点から,社会主義という人類史の壮大な実験を読み直す.
図式的なソ連糾弾論・弁護論を離れるとき,民族解放の理念を掲げた「特異な帝国」の
歴史は何を語るのだろうか.民族言語の問題を中心として,ペレストロイカから連邦解体に至る,
連邦中央と共和国権力,そして少数民族の間の錯綜する権力関係を記述する.
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/5/0022070.html より
定価 7,350円(本体 7,000円 + 税5%)(未刊)
2004年7月29日発売
ISBN4-00-002207-5 C3022
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 22:12 ID:iI5YcK8M
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 22:12 ID:iI5YcK8M
3も
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 22:13 ID:iI5YcK8M
4も?w
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 22:14 ID:iI5YcK8M
誰もいないだけか・・・鬱氏
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 22:25 ID:erbsxjjS
これはニュースか?
おろっしゃ・・・
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 22:41 ID:pE2joqpd
社会主義も共産主義もイスラムも、
国境を打ち破ってひとつにしよう、という点で似た覇権主義だよね。
資本主義は、古来からの純粋な経済第一主義。
ただ、民主主義は結果的ながらカネで国境をまたぐことができる主義。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/18 22:43 ID:pE2joqpd
と考えると外国の介入を避けることを第一主義にかんがえるなら、
なるほど制度上の身分制度が一番効果的なんだ、ということが分かる。
(実質的には身分が低くても優秀な人間が政治を担うのだが。)
所詮○○主義なんて、領土拡大を正当化する詭弁に過ぎないのさ。