奈緒子「来週は祭りの話しね」
小町「私祭りって大好き!金魚すくいが得意なのよね、あと輪投げも!!
こう見ても昔は『お祭り小町』って呼ばれてたんだからね」
奈緒子「へぇー意外〜〜」
小町「奈緒子はお祭りの思い出って何かないの?」
奈緒子「え、あたし?別にないわよ、高校の時お祭りで財布すられた事しか」
小町「あらあら。。。」
>>258 小町「私達を見て赤面してるのかしら?」
奈緒子「カワイイわね」
>>259 奈緒子「ねぇ小町」
小町「どしたの、奈緒子?」
奈緒子「今好きな人・・・・いる?」
小町「何よいきなり、、、、、べ、別にいないわよ」
奈緒子「ならいいんだけどね、変態ランキングですって」
小町「一位と二位は入れ替えたほうが良くないかしら?三位は。。。当然よね」
奈緒子「纏ちゃんが入ってるわ、」
小町「けど私達がランクインしてなくて安心したわ」
奈緒子「あはは」
>>260 奈緒子「何か書きこんでくれればもっと嬉しかったんだけどな」
>>261 小町「ジョーソンなんとかならないかしら?」
奈緒子「せっかく死んだと思ってたのにね、」
>>262 小町「えぇ!? 口だけじゃないです。それはもちろん報復したいですよ、
けどそんな事したらジョーソんと同レベルになるもの」
奈緒子「あたし達は内面はクールですが内心は熱い婦人警官なんです」
>>263 奈緒子「ジョーソンが新だと思ったら親父が現れるし、親父が消えたら死んだはずの息子が出てくるし」
小町「本当に私達も訳がわからないわ、けど頑張ります!!」
>>264 小町「新手の宗教勧誘かしら?」
>>265 奈緒子「そのネタはもう飽きたわ」
>>266 奈緒子「小町、何の事かわかる?」
小町「ごめんなさい分からないわ」
奈緒子「あたしは漫画はりぼんしか読んだことないし」
小町「私も・・・・手塚さんは分からないわ、ゴメンナサイね・・・・」