イヴだけど何か質問ある?

このエントリーをはてなブックマークに追加
6名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!
『一汗かいて、ぐっすり。』
30前半の弟の所に娘を一人で出すなんて、信用されたものだ。(^^)
海に近い私の所に夏休みを利用して姪が遊びに来た。
ひとしきり泳ぎ回り疲れて帰ってきた姪は日焼けで火照ってたまらないようだ。姪>「え、クーラー壊れてるの?」(汗)
わざと修理を遅らせ(笑)届くのは3日後。
夜、うだっている姪の元へ氷とアイスを持参で訪れた。
おじさん>「こおりあげようか?」
姪>「あ、ちょうだい!!ちょうだい!!」
おじさん>「じゃ、裸になって。」
姪>「え〜っ!!」
おじさん>「ああ、せっかくりえちゃんの体を冷やしてあげようと持ってきたのに・・・」
姪>「もぅ・・・・・」
姪にひとかけらの氷をほおばらせ、パジャマをはだけさせながら、手に取った氷で耳・・・首筋・・・背中・・・足先から秘所を避けて腹部をあてていった。
おじさん>「日焼け跡・・・気持ちいいだろ?」
姪>「・・・うん・・・。」
最後の氷で小さな膨らみを愛撫しながら。
おじさん>「・・・セックス・・・しようか?」
姪>「えっ???おじさんと???」
おじさん>「一汗かいたら良く眠れるぞ?」
姪「え、でもぅ・・・。」(汗)
おじさん>「パパ達も寝る前に良くやってるだろ?・(笑)」
姪>「そ、それは知ってる・・・。」
最後の氷で愛撫した後、うつ伏せにし、両膝を立たせ、舌で幼い割れ目にキスをする。
「ふぅわっ!!」
しゃぶり、吸い、舌で転がし、ぐじゅぐじゅになった割れ目に舌を這わせ挿入・・・。
7名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/08(日) 02:54
姪>「お・・・おじさん、熱い・・・熱いよぅ・・・ダ・・・メ・・・。」
だ液と(何か)でどろどろになった割れ目を置いて、台所にいって戻ってきて・・・
おじさん>「はい、アイスあったよ。」
某氷菓子(^^)を二つに割り一つは姪の口に運び、もう一つも姪の別の口に運んだ。
姪>「うっひゃ〜っぅっ!!」
おじさん>「気持ちいいだろ?(笑)」
火照った割れ目にあてられたアイスは確かに気持ちいい
おじさん>「もうちょっと入れてみようか?」
姪>「んんん、んぅ・・・」
アイスが溶けかけるまでぐりぐりと弄んだあと。
おじさん>「さぁ〜て、そろそろリエちゃんの冷え冷えのオマンコをおじさんのちんぽでかきまぜよっかなぁ〜っ?きっもちよさそ〜っ!!」
それを聞いた姪は頬を赤くし、顔を伏せた。
おじさん>「ところでリエちゃん?今まで何回したことあるの?」(ニヤリ)
姪>「は、初めてだよぅ・・・」
ちょっとむっとした表情がかわいい。(そりゃそうだ、今年中学になったばっかし・笑)
両足を目一杯開かせてひざに乗せ、冷やされて感覚が鈍っているはずの割れ目を右手で開いてあてがる・・・。
姪>「んむ、んぅ。」
やはり鈍っているのか挿入時にも抵抗されることなく、結合に成功する。
おじさん>「つ、冷たくて気持ちいい〜っ!!」
しばらく感覚を楽しみ、暖められて敏感になった頃合をはかって、ゆっくり犯しはじめた。