フライヤーでから揚げ
当然 衣はつけずにまず油温30度に黒猫をいれました。ものすごい暴れ様でしたが
上から金属製の網をかけ放置 若干声のかすれ 目には涙状の物が見受けられました
油温を250度に設定
相変わらず暴れています。声は黒猫の声ではありません どちらかというと犬の声(クゥーン)
というような感じの声 温度は60度を指しております。
油温が90度になった時点で変化あり
最後の断末魔(人間のギャーという叫びを早送りで聞いたような感じです)を上げると
手足をピクピクさせていました。目からは白い液体が溶けるように出てきてますがそのうち
顔は油に沈んでいきました。
その後7から8分程250度で揚げ続けましたが単なる黒焦げの塊になってしまし進展も無いので
そのまま燃えるゴミとして捨てました。
臭いは皮膚が揚がる時が一番の異臭でした。その後は豚肉が焦げるような臭いでしたね
たまにパチパチはねてた(体液がでたんでしょう)のとプシューというような音(肺でしょうか)
が印象に残ってます。
今度はじわじわと温度を上げていくのではなく高温の油に一気にいれて、それをレポートしたいと思います。
フライヤーでから揚げ
当然 衣はつけずにまず油温30度に黒猫をいれました。ものすごい暴れ様でしたが
上から金属製の網をかけ放置 若干声のかすれ 目には涙状の物が見受けられました
油温を250度に設定
相変わらず暴れています。声は黒猫の声ではありません どちらかというと犬の声(クゥーン)
というような感じの声 温度は60度を指しております。
油温が90度になった時点で変化あり
最後の断末魔(人間のギャーという叫びを早送りで聞いたような感じです)を上げると
手足をピクピクさせていました。目からは白い液体が溶けるように出てきてますがそのうち
顔は油に沈んでいきました。
その後7から8分程250度で揚げ続けましたが単なる黒焦げの塊になってしまし進展も無いので
そのまま燃えるゴミとして捨てました。
臭いは皮膚が揚がる時が一番の異臭でした。その後は豚肉が焦げるような臭いでしたね
たまにパチパチはねてた(体液がでたんでしょう)のとプシューというような音(肺でしょうか)
が印象に残ってます。
今度はじわじわと温度を上げていくのではなく高温の油に一気にいれて、それをレポートしたいと思います。
フライヤーでから揚げ
当然 衣はつけずにまず油温30度に黒猫をいれました。ものすごい暴れ様でしたが
上から金属製の網をかけ放置 若干声のかすれ 目には涙状の物が見受けられました
油温を250度に設定
相変わらず暴れています。声は黒猫の声ではありません どちらかというと犬の声(クゥーン)
というような感じの声 温度は60度を指しております。
油温が90度になった時点で変化あり
最後の断末魔(人間のギャーという叫びを早送りで聞いたような感じです)を上げると
手足をピクピクさせていました。目からは白い液体が溶けるように出てきてますがそのうち
顔は油に沈んでいきました。
その後7から8分程250度で揚げ続けましたが単なる黒焦げの塊になってしまし進展も無いので
そのまま燃えるゴミとして捨てました。
臭いは皮膚が揚がる時が一番の異臭でした。その後は豚肉が焦げるような臭いでしたね
たまにパチパチはねてた(体液がでたんでしょう)のとプシューというような音(肺でしょうか)
が印象に残ってます。
今度はじわじわと温度を上げていくのではなく高温の油に一気にいれて、それをレポートしたいと思います。
フライヤーでから揚げ
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油温を250度に設定
相変わらず暴れています。声は黒猫の声ではありません どちらかというと犬の声(クゥーン)
というような感じの声 温度は60度を指しております。
油温が90度になった時点で変化あり
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手足をピクピクさせていました。目からは白い液体が溶けるように出てきてますがそのうち
顔は油に沈んでいきました。
その後7から8分程250度で揚げ続けましたが単なる黒焦げの塊になってしまし進展も無いので
そのまま燃えるゴミとして捨てました。
臭いは皮膚が揚がる時が一番の異臭でした。その後は豚肉が焦げるような臭いでしたね
たまにパチパチはねてた(体液がでたんでしょう)のとプシューというような音(肺でしょうか)
が印象に残ってます。
今度はじわじわと温度を上げていくのではなく高温の油に一気にいれて、それをレポートしたいと思います。