聖闘士星矢の女性キャラαその2

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449名無しんぼ@お腹いっぱい
女の人を不快にさせる典型的な文章だと思う。嫌いな人は見ないで。

「エスメラルダ」とは、犬の名前だった。

ただしこの場合、犬でも猫でも、豚の名前としてもいい。
少なくとも「エスメラルダ」が人間ではないだけの事だ。
エスメラルダ「あ・・・ああっ、お、お許しを・・・ご主人様ッ・・・!」
ガラス細工のように儚げな声で、人の言葉を喋って許しを乞うとも、人ではない。
エスメラルダ「わ、私・・・もう・・・もう・・・」
姿形は人間の少女に違いない。顔立ちは繊細にして優しげで、そして美しい。
その身体も華奢でまだ成熟こそしていないものの、十分に色香を感じさせる魅力を
秘めている。・・・だがそれでも、人間とは呼ばれない。

エスメラルダは人の姿をした家畜なのだ。ここ、デスクイーン島においては。

男「どうだ、どうだ、エスメラルダァ・・・!ワシのモノはいいか、いいか!」
先程エスメラルダに「ご主人様」と呼ばれた下卑た中年の男は、エスメラルダを
ベッドの上で四つん這いにさせ、後背位から貫き続けている。
エスメラルダにはまさに雌犬のように、尻の方から秘裂にペニスを受け入れて
快楽に喘ぎ悶える事だけが許されていた。
「小麦粉三袋分」でこの男に買われ、デスクイーン島で生きる事となった
奴隷・・・いや家畜には、主人に逆らったり逃れたりする権利も術もない。

男「ようし、出すぞ、出すぞ・・・」
エスメラルダ「ダ、ダメ・・・です、お願い、中は・・・!」
450名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/23(月) 19:26
男「わかっとるわい!お前を孕ませても何の価値もないわ、
家畜以下の性欲処理袋ふぜいがうぬぼれるな!!」
おおよそ人が人に言うべきではない非道な言葉を投げつけながら、男はペニスを
引き抜き、ぐったりとベッドに沈んだエスメラルダの頭の近くに駆け寄った。
エスメラルダ「・・・はぁ・・・はぁ、はぁ・・・つ!」
エスメラルダは髪をつかまれ、その紅潮した顔を「ご主人様」の
赤黒い亀頭の方にむりやり向けさせられた。
エスメラルダ「あ、・・・」
男は右手で少女の髪をつかみ、左手で己のペニスをしごき始めると、
少女の方は観念したように、そっとその長いまつ毛を伏せた。

男が汚く低い声で「ウ」と呻いた。それが合図だった。
ドクッ・・・ドクッ
ペニスの先端から白い濁流が、家畜(エスメラルダ)の顔めがけて襲いかかった。
エスメラルダ「あうっ・・・ん」
粘っこく異臭を放つ白濁が、頬や鼻先にベットリとかかっても、
エスメラルダは顔をそむけようとしない。ただ、受け止める。

男「ククク・・・ほれ、ご褒美だ。タンパク質も取らんとなぁ」
エスメラルダの可憐な顔を存分に辱めた男は、まだだらしなく
精液の垂れてくる亀頭を凌辱相手の口元に近づけた。
エスメラルダ「・・・はい・・・」
すでに意志の疎通があるのか抵抗する事もなく、エスメラルダは黙って
小さな唇を開き、舌を出して精液を受け止めた。
エスメラルダ「・・・コク・・・ン」
小さく喉を鳴らして飲み込んだ後は、男根の先をぴちゃぴちゃと
愛らしく舌を動かして清める。・・・慣れた動作、そう言わざるを得まい。
エスメラルダ(・・・一輝・・・)
白い汚濁まみれの頬を、エスメラルダの一筋の綺麗な涙が伝っていく。

・・・今夜もエスメラルダにとって何ら変わりのない、いつも通りの夜だった。