ジョジョの奇妙な冒険PART37★
203 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！：
☆ＪＯＪＯ
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり
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204 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！：2001/06/23(土) 11:15
☆ＪＯＪＯ
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり
205 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！：2001/06/23(土) 11:16
☆ＪＯＪＯ
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり
206 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！：2001/06/23(土) 11:16
☆ＪＯＪＯ
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり
スピードワゴン財団の医療室からはじまる。
承太郎が起きあがってリンゴを握っている横に髪をといているｲ丈助。
「それにしても、なんつっつーか危なっかしそうッスね〜その刑務所・・・」
「確実に俺を狙っていた者がいたようだ・・・ジョリーンではなくこの俺を」
「次はオレも着いて行きましょうか？」
「いや、まだ敵の正体がハッキリしない・・危険だ・・・・まだ今は」
「え？娘さんどうするんっスか？」
・・・・「あいつなら大丈夫だろうおそらく。だが一刻も早く・・・」
で刑務所。
骨を持っていったという小男を追うアナスイとジョリーン。
しかし突然鉄のかたまりのようなモノがジョリーンに向かってくる。
アナスイがスタンドで払う。刺客のスタンド使い？と思った瞬間
アナスイが払った方の手の小指が鉄のようになっていた！終わり