しゅーまっは 四匹目

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>>22

・・・ふふ。言うはヤスシ。マケイヌのわしに、そげな元気・野心ナカトヨ。

*プロの世界で生きることには、『イノチかけても[載せたい・売りたい]という
『キャラ・ネタ』が必要。(代表作描くチャンス待つため生きるケース)
*あるいは、ゼニ猿・ウケ猿と化す業欲がいる。
*ソレの足らんハンパ者は没落・破滅ジャ。腐敗も多いな。時節や運も大きい。フカン視すれば明らか。
*いわば、表層に俗悪な虚飾を凝らした魔界・後宮に幻視させた伏魔殿、チミモウリョウの戦場じゃ。
*よほどのスキモノ以外、ホントのイミでのワリにゃ合わン世界じゃ。(生きるコト自体非効率)
(自ら争い、化けたり、媚びたり、偽ったり、つけ込んだりを繰り返したがる
変人・怪人向き=魔界!)

 ――成功しても大ガネモチ無理だし。図書館には著作残らんし。(各地はダメ)
大手のカンセンとか、師弟のケイレツとか、いろんなチカラとかで縛られるし、

 ――半面はヤクザ式システムだな。…トホ。(確信・痛感に十年要した愚鈍・不覚モノ)

>>22 ――で、問題は、『勝者は敗者を刺激するな』=類似名はやめよ、
 ってコトだ。

(仁愛に基づく強者の配慮・譲歩が大切じゃ。姓と筆名が似てるだけで不快であり、
事前に気を回して遠慮すべきと思うが・・・
現在、類似名をはさんで、作者とわしが背中合わせで直立しておる。
伯林が成功するほど、かつての同志・柏木の落ち目も意識されうるのだ。
早期改名するほど互いの傷は軽く済むのだ!) ⇒倒産した同業者の類似名って失礼だろ?

 ⇒落ち目の強調というキズ

 ⇒意固地な保身というキズ

 ――*神の視点でともにブザマ。