【シャクティバッドこち亀】Ver.5秋本の勝手です

１３日の夜、秋本とその息子ジョーソンは某ホテルで…

秋本「さ、直樹よ。シャワーでも浴びなさい。」
ジョーソン「はい、パパ。」
ジョーソンがシャワーを浴び終わると、次に秋本がシャワーを
浴びに浴室に入った。
ジョーソン「パパ、遅いなあ。」
ガチャ
秋本「すまんすまん、わが息子直樹よ。」
ジョーソン「では、僕のアニメ登場を記念して…」
ジョーソンは服を脱いだ。秋本も脱いだ。
そして、ブラとパンティだけになると２人はベッドに移動し、
熱い口付けを交わした。
秋本「直樹よ、股間が膨らんでるぞ。パパとキスしただけで起ったのか。」
ジョーソン「違うよパパ、パパの手が僕のバットそしてボールに
触れてるんだジョー。だから、気持ちよくて僕のバットが
固くなったしまうんだジョー。それに、パパの野球セットだってカチンコチンじゃ
ないか。」
ジョーソンは秋本の尿道を指で突いた。
秋本「直樹、そこそこ、おおう、もっと突いてー！」
ジョーソン「ぼくはもっともーっと、すごい事をできるんだジョー。」
ジョーソンは自分のバットの先っぽ、尿道に指を入れた。
ジョーソン「パパ、パパぁ、気持ちいいジョー、指が入っていくジョー。」
秋本「直樹よ、バットの先っちょに指を入れるのが気持ちいいのか？」
ジョーソン「気持ちいいよー、お尻の穴よりも気持ちいいよー。」
秋本「では直樹、パパのバットを直樹の先っちょに入れたらどうなるんだろう？」
ジョーソン「きっと、きっと今よりも、ずっと、ずーっと気持ち良くなるよ。」
秋本「このプレイをするカップルは世界中でわしらだけだね。」
秋本はそう言うと、自分のバットをジョーソンのバットに押し付けた。
そして…

ズップリ！！
ジョーソン「ジョジョジョジョジョ！！」
秋本「おおお！ 直樹よ。見事に入ったではないか！？」
秋本のバットがジョーソンのバットの中に入った。
秋本「さあ直樹よ、パパの愛を受け止めてくれるか？」
ジョーソン「いいジョー、パパの精子を僕のバットの中で受け止めるジョー。」
秋本「ううっ！」
ジョーソン「ジョーーーッ！！」
…
ジョーソン「パパ、お願いがあるジョー。」
秋本「直樹よ、何だ、言ってみろ？」
ジョーソン「実は（ゴニョゴニョ）…」
秋本「え！？ わかった、考えておこう。」
最後に、２人は何を計画していたか、いずれわかる時が来るだろう。
･･････････終わり