245 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
「フェラチオっていうのはね。女の子が男の人のおちんちんをなめてあげて、気持ちよくさせるものなんだよ。昨日は手でこすって射精するところを見ただろう。それを口でするんだ」
「はい……」
「ちゃんと洗ってあるから、汚くないし、手でこするよりも、口の中や舌でしてもらう方が男にとっては気持ちいいんだ」
「うん……わたしも、指でこするより、なめてもらう方が気持ちよかったです」
「そう、昨日教えたクンニリングスの立場が入れ替わったようなものだね」
「はい……」
「じゃあ、やってみる?」
「どうすればいいんですか? ただなめればいいんですか?」
「おちんちんの先っぽのここのところ、何て言うか覚えてる?」
「えっと『きとう』です」
「そう、亀頭だ。ここを口に含んで、キャンディーをなめるみたいにぺろぺろなめるのが基本だね。やってごらん」
「はい……」
ひなたちゃんは、僕のものをつかんで、そっと唇を押し当てた。それから舌を出してなめ始める。
れるっ、れろっ……
「そうだよ。とっても上手だよ、ひなたちゃん」
ほめられて、彼女が微笑む。
「それから、口にくわえて、口をすぼめて、唇や頬の内側でおちんちんをこするんだ。顔を動かしてね。そうそう、さすがだね、ひなたちゃん」
「んぷっ……んふぅ……」
ひなたちゃんは何の抵抗もなくフェラチオをこなしていく。好きな人のものだから抵抗ないのだろうか。だとしたら男冥利に尽きるというものだ。
「はぁ……疲れちゃった」
「息は止めてなくていいよ。ずっとくわえてなくてもいい。ペニス全体を手でこすったりなめたり、亀頭を口に含んでくちゅくちゅしたり、いろいろ組み合わせてみて」
「わかりました」
「それから、タマタマのところを優しく揉むのもいいね。でもここは男の急所だから、力を入れちゃダメだよ」
「はい」
246 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/29(火) 00:36
……ぴちゃ、ぴちゃ。
ひなたちゃんは袋にそっと手を添えて、ペニス全体を子猫のようにちろちろとなめ始めた。なめながら、時折僕の方を見る。
「うん、気持ちいいよ、ひなたちゃん」
そう言うと安心して、愛撫に戻る。
僕に気持ちよくなって欲しい、彼女の想いが感じられてたまらなく嬉しい。
ちゅぷっ……
ぱっくりとおちんちんをくわえたひなたちゃんが口の中で舌を激しく動かしてくる。裏筋の部分や、カリの部分をねっとりとした舌がはい回る。たまらない快感。
「ひなたちゃん、先生、そろそろ射精したくなっちゃった……ひなたちゃんのお口の中に出してもいい? 吐き出して、うがいしてもいいし、イヤだったらやめるし……」
僕が聞くと、ひなたちゃんは黙ってペニスをくわえたまま、軽くうなずいた。
「いいんだね? 出しちゃうよ? じゃあ、くわえたままで、ちょっとスピード速くしてくれる?」
「んむっ」
ぴちゅ、じゅぷっ、くしゅ、くちゅ……
ひなたちゃんが前後に顔を動かし、ショートカットの髪が揺れる。可憐な唇を醜い肉棒が激しく出入りする。
さらに唾液に濡れたシャフトを幼い手がこすりあげ、もう片方の手は優しく陰嚢を刺激する。
腰から駆け上がってくる快感、もうすぐ出そうだ……
「いい? いくよ、ひなたちゃん……いくっ!」
「んぶっ! ん……」
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ……
ひなたちゃんの小さい口の中で、僕のペニスが精液を吐き出しながら脈動する。
「ん……ん……」
ひなたちゃんは必死で僕の吐き出すものを受けとめている。
精液が尿道を通り抜け、勢い良く噴出し続ける。そして全部出し終わってから、そっとペニスを引き抜いた。
ちゅぽっ……
「んぷっ……」
どろっ……
抜くときに、ひなたちゃんは口をすぼめて、中のものがこぼれないようにした。
しかし、ちっちゃい彼女の口には精液の量が多すぎたのだろう。唇の端から白濁液が少し垂れている。
「……」
ひなたちゃんは、僕をちらっと見ると、目を閉じた。
こくん、こくん……
小さくのどを鳴らして、口の中のものを全部飲み込んでいく。
「ひなたちゃん……」
ひなたちゃんは口をぬぐってから、にっこりと微笑んだ。
247 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/29(火) 00:56