H×H キャラクターファンクラブ通信 12

このエントリーをはてなブックマークに追加
468三文小説
遂に自分だけの念能力を手に入れたレオリオ。

クラ「どんな能力なんだ?」
レオ「ふっふっふ・・・それは敵さんが出てきてからのお楽しみさ」
ザッ・・・
マチ「見つけたわ。鎖野郎」
クラ「くっ!」
マチ「あんたの能力はもう解ってる。観念する事ね」
シズ「団長は、どこぉ?」
レオ「・・・」
マチ「2対1。能力は全部バレている。あんたの勝ちは万に一つも無いわよ」
クラ「・・・」
マチ「パクの仇、ここで討たせてもらう!」
ザッ・・・
レオ「任せな・・・」
クラ「ばっ、馬鹿!何を言ってるんだ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
レオ「いいから俺に任せなって」
クラ「な・・・なんというオーラの絶対量!」
マチ「!」
シズ「ありゃ〜・・・」
レオ「俺の念を見せてやる!食らえポルノグラフィティ(妄想する煩悩の青写真・・・激適当)!」
ゴォォォォォォォォッ!
マチ「な・・・何?動けない!」
シズ「デメちゃんも使えないよぉ!」
レオ「無駄だっ!お前らが♀である限り、この能力は絶対に解けん!」
クラ「・・・レオリオ?」
レオ「前に誓約によって念が強くなるって言ったよな?」
クラ「あ・・・あぁ」
レオ「俺もそれを使ったんだ。そしたらこんな凄まじい念が使えるようになりやがった」
クラ「・・・誓約って?」
レオ「ひと〜つ!♀にしか使えん!」
クラ「・・・」
レオ「ふた〜つ!エロ目的にしか使えん!」
クラ「・・・」
レオ「みっつ!もし♀以外に使ったら菊の処女喪失!」
クラ「・・・」
レオ「どうよ?」
クラ「・・・」
マチ「・・・」
ジーッ・・・
クラ「何だ?」
マチ「あんたの仲間って・・・こんなのばっかなの?」
クラ「こいつは特別だが・・・笑ってやってくれ・・・」
469三文小説:2001/04/29(日) 02:21
レオ「だーっはっは!オラオラ、近う寄れぃ!」
シズ「やぁん・・・」
フラフラ・・・
レオ「俺様のモノを舐めるんだ・・・いいな?」
シズ「は〜い」
ゴソゴソ・・
シズ「ん・・・おっきい・・・れろっ・・・」
ピチャ・・・ピチャ・・・
レオ「おぉう♪凄いぞぉう♪」
マチ「ち・・・ちょっとシズク!?」
シズ「ん・・・だってどうせ抵抗できないんだよ?・・・身の危険は無いんだしぃ」
レオ「ホラホラ!休むなよっ!」
シズ「ん・・・あむ・・・あはぁ・・・はぁ・・・」
マチ「@#%^&*」
レオ「あんたも来いよ・・・仲良くやろうぜ?」
マチ「だっ・・・誰が・・・ひっ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
マチ「あ・・・・あ・・・」
フラフラ・・・
レオ「よぉし・・・いい娘だ」
マチ「うぅ・・・ん・・・はっ・・・れろっ・・・」
クラ「頭痛くなってきた・・・」
レオ「♂が来たらお前の出番だからな♪」
シズ「はぁ・・・脈打ってる・・・かわいいね、マチ」
マチ「う・・・うん・・・あふ・・・」
レオ「いいねぇ・・・筋の方もお願いな?」
マチ「ん・・・れろれろっ・・・こうっ?」
レオ「おぉ〜っ・・・天国ぅぅぅ〜っ・・・!」
マチ「馬鹿な奴っ・・・はぁ・・・はぁ・・・!」
ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・
レオ「がぁっ!やばっ・・・かけるぞっ・・・いいなっ!?」
シズ「はぁん・・・いいよ・・・一杯かけて?」
マチ「こうなりゃヤケよ・・・好きにすればっ・・・くぅん・・・」
レオ「おおっ!」
ドピュッ!ビュッ・・・ビュッ・・・
シズ「あはぁ・・・いっぱい出てる・・・凄い・・・」
マチ「ん・・・はぁぁ・・・顔・・・べたべた・・・」
レオ「ふぃ〜っ・・・」

ツンツン
レオ「あん?」
マチ「ちょっと・・・腰・・・疼くんだけど・・・!」
シズ「なんか・・・変っ・・・!」
レオ「相手の性感も操れんのさ。ナハハハハ!」
マチ「なんとか・・・しなさいよっ・・・!」
シズ「はや・・・くぅ」
レオ「・・・最高だわ、この能力」
クラ「この・・・阿呆」

今日はもう寝ますけど・・・続きとか要りますか?