奇面組 Part2

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唯の肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、唯自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する美しい男の顔を便器にして排泄しているという事実が唯の官能を暴走させていた。
「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!げはっ!おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」
その大量の大便は当然愛する少年の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどの零の大便と唯の大便とが混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ!!零さん!!私のウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てぇぇっ!!すごいのおおっ!ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてっ!もっと、もっとしたい、ウンコしたいよぉ!!零さんのウンコ食べて、私ウンコ大好きになっちゃったよおぉっ!これから、これから毎日私に零さんのウンコ食べさせてええっ!私、零さんのウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあっ、零さんの前でたくさん、たくさんウンコしたいのぉっ、好きよっ!零さん…愛してるわぁぁっ!!もう、もう、絶対零さんのことはなさないからぁっ!!あああーーーーーっ!イク、イッちゃうっ、零さんっ!私ウンコしながらイッちゃうよぉっ!!私、私、あひいいぃぃーーーーーーーっ!!」
ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ!!ブババッ!ブジャアッ!ブピピッ!ぬりぬりぬりむりむりりりっ!!ぼちゃぼとぼとっ!ブビブビッ!ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ!!ブッボオオオッ!!
真実一郎の肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、真実自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する美しい男の顔を便器にして排泄しているという事実が真実の官能を暴走させていた。
「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!げはっ!おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」
その大量の大便は当然美しい少年の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどの二階胴の大便と真実の大便とが混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ!!二階胴!!俺のウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てくれぇぇっ!!すごいぞおおっ!ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてだぁっ!もっと、もっとしたい、ウンコしたいぞぉ!!二階胴のウンコ食べて、俺ウンコ大好きになっちゃったぞおぉっ!これから、これから毎日俺に二階胴のウンコ食べさせてくれええっ!俺、二階胴のウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあっ、二階胴の前でたくさん、たくさんウンコしたいぞぉっ、好きだっ!二階胴…愛してるぞぉっ!!もう、もう、絶対おまえのことはなさないからなっ!!あああーーーーーっ!イク、イクぞッ、二階胴っ!俺ウンコしながらイッてしまうぞぉっ!!俺、俺、あひいいぃぃーーーーーーーっ!!」
ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ!!ブババッ!ブジャアッ!ブピピッ!ぬりぬりぬりむりむりりりっ!!ぼちゃぼとぼとっ!ブビブビッ!ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ!!ブッボオオオッ!!