ハァ......
とうとうその話が出てしまったか。
実は俺二年前その祭りに参加した。
でもその祭りについて詳しくは言えないんだ。
悪い。
23 :
アマノウヅメ:01/09/25 20:45
>>9さん
マジで言いますがお医者さんに相談した方がいいですよ。
なんで外にあるかというと熱に弱いからです。お腹の中にあるのはよくありません。
乳幼児の検診では普段はどうなっているか(泣き喚くとお腹の中に入るので)
結構問題にされます。
いまさら、お母さんに小さい時はどうだったと聞く訳にはいかないでしょう。
本当はお母さんに聞くのが1番手っ取り早いんですけどね。
ついでに言っとくと、10さんは騙りです。
私にはあんな技術はありません。
24 :
世界@名無史さん:01/09/25 20:50
25 :
世界@名無史さん:01/09/25 22:14
あっ!それ私も知ってる。
確かそれフグリから一個玉取り出して
皆で取り替えっこするんでしょ?
>>22
26 :
世界@名無史さん:01/09/25 22:19
>>メール欄
27 :
世界@名無史さん:01/09/25 22:23
勝海舟は方輪金玉
>>25 >確かそれフグリから一個玉取り出して
>皆で取り替えっこするんでしょ?
あるお城で、王様・大臣・騎士・従者から飯炊きまで、城中の男子がみんなフ
グリとヘノコを取りはずして、ならべて道具自慢。
その最中、とつぜん窓から突風が吹き込み、どれがだれのやら、分からなく
なってしまった。
で、しょうがないから王様から順番に一セットづつとって、とりつけた。
王様、ヘノコもフグリも一番立派そうなのを取った。
そしたら、以前とは打ってかわって長持ちして良い具合。
調子にのって、大活用してたら、飯炊きが腎虚。
から
>>22
小学生の時、授業で知っている「雑草の名前を挙げよ」と先生が言ったので、
ある女子生徒が「おおいぬのふぐり!」と意味を知らずに意気揚々と言いました。
ボクはその雑草の名前の意味を知っていたので「犬の金玉の事だよ」と教えてあげたら、
その子は口をきいてくれなくなりました。
この程度でふて腐れる女ってちょ〜ムカツクぜ。 ・・ったくよう。
× 知っている「雑草の名前を挙げよ」 ○「知っている雑草の名前を挙げよ」
・・ったくよう。 脱線投稿でシクってんじゃねーっての。>俺
31 :
世界@名無史さん:01/09/26 01:21
昭和44年6月日本TV内某スタジオ
幼児向け某番組生放送中の出来事。
スタジオでは仕込み園児たちと進行役の<おねえさん>がしりとりをしていた。
おねえさん「<き>のつくものは何かなあ?」
園児A「きんたま!」
おねえさん「・・・(放送禁止用語だ。まずい!)・・・もっと綺麗なものはないかな?」
園児A「綺麗なきんたま!」
番組は一時中断し『しばらくお待ちください』のテロップが消えた後、
件の園児Aはスタジオから排除され、彼の椅子にはかわりに熊の人形が
おかれていたという。
史上に名高いロンパールーム事件の一節でした。
失礼
33 :
世界@名無史さん:01/09/26 01:38
世界史に戻すか・・・・
金玉均ってど〜よ
既出じゃなかったよね・・・
34 :
世界@名無史さん:01/09/26 05:58
金玉のネタを探そうと思って
検索してみたら金玉均ばっかり出てくる
誰だよ金玉均って
セクシーな名前しやがって(悔涙
36 :
世界@名無史さん:01/09/26 06:59
>34
「王道の狗」安彦良和著、講談社刊 読まれたし。
38 :
世界@名無史さん:01/09/26 18:07
俺は22だが。
中学レベル以上の世界史の知識を持つ者ならば、
当然マルコポーロの『東方見聞録』を知っていて然るべきだろう。
この『東方見聞録』の中で日本はジパング(黄金の国)と紹介されている。
「日本の建物は黄金で出来ている」等の記述は皆さんご存知だろう。
マルコポーロは黄金に関すると思われる話を残さず記録した。
実はこの『東方見聞録』には“金玉”についての記述もあるのだが
専門家ですら知るものは少ない。
「この国の人々は睾丸を黄金ボールと呼んでいる。」
「タヌキと言う生き物の睾丸は千畳伸びる。」
当時、西洋では錬金術というものは実は既に下火となっていた。
だが、この『東方見聞録』が出版されると一部の国では
錬金術というものがにわかに賑わいを増す事になった。
Branx2王国もその国の一つである。
この国のBran国王は様々な政策を推し進めた。
その代表的な政策が通称「タヌキ狩り」である。
その政策が推し進められた背景には確固たるがあった。
「当時でも金属は多くの種類があったが千畳伸びる程の延性を持つ金属は
金をもって他には無い。睾丸からこそ金が生成出来るのでは無いか?
そしてその黄金に成りゆる睾丸をタヌキという謎の生物
あるいは人が持っているのではないか?」と。
この「タヌキ狩り」政策ではタヌキと思しき人物、
あるいは動物の睾丸を取る事を無条件で許可した。
その為妬みや恨みで去勢された人物が数多く出たのは言うまでも無い。
俺が言えるのはここまでだ......
39 :
世界@名無史さん:01/09/27 00:07
去勢祭りってことかいな?
つーか現代ではそんな祭りできないじゃん?
40 :
世界@名無史さん:01/09/27 00:36
断種でさえ公に出来ないのに、祭るわけないじゃない。
ていうか、22は期待持たせすぎで消えるネタ職人の出来そこないですか?
そういうのは困るなあ
41 :
世界@名無史さん:01/09/27 04:57
イタリアかどこかにはフェラチオーネ(だったかな?)
とかいう祭りがあると聞いたが。
それとは別なのか?
つーかネタか?
22だ。まずい事になってしまった。
エージェントに俺の潜伏先を突き止められてしまった。
俺は一時日本を離れる事にする。
俺があんな書き込みをしたばかりに
逆に皆に心配をかける事になってしまって本当に申し訳ない。
だがこれで俺は決心がついた。俺はもう逃げない。
落ち着いたら金玉祭りについて俺の知っている事全てを書くつもりだ。
それからもしその後、俺が現われなかったとしたら
その時はエージェントに消されたものと思ってくれ。
今回は神とローマの名において汝を赦す
次回は無いぞ。
こっちがあっと驚くようなネタを待ってるゾ。
45 :
22の母・友人・主治医・飼い犬:01/09/27 23:58
準備OK
準備OK
22だ。俺は日本を離れ、今は飛行機の中に居る。
窓の外は綺麗な星空だ。隣には俺の妻が寝ている。
俺には何としてでも守るべきものがある。自分の為、妻の為、
そしていつか育まれるであろう俺の未来の子供の為に。
…だがこうして星空を見ているとその事ですらもうどうでも良く思えてくる。
それにこの虚しさは何なんだろう…。
全然関係の無い話だった。悪かった。
さて、この前の話の続きをしようか。確か「タヌキ狩り」の話だったな…。
実はこのタヌキ狩り政策の行使の全ての権限はBranx2王国の
錬金術師組合「フグリ・メーソン」に置かれた。
タヌキ情報の収集、タヌキの選別、時としてタヌキのト殺、タヌキの玉抜き、
黄金の生成に至るまでその全てをこの「フグリ・メーソン」が行った。
タヌキ狩り政策の始まった当初は厳粛かつ公正に行われていた。
「これはタヌキの金玉だ」と上層部から言われた言葉を信じ
錬金術師は様々な製法を用い試行錯誤を繰り返した。
だが結局いつまで経っても金を生み出す事は出来ず、
絶えかねたBran国王は遂にフグリ・メーソンの初代リーダーを更迭。
二代目リーダーに"ロス・チン子爵"を迎える事になった。
このロス・チン子爵については諸説ある。
総資産が物凄いとか、いい人だとか、チンではなくチンコと読む…etc。
だがこの頃になるとフグリ・メーソン自体が腐敗しきっていた。
選別人は依頼者から裏金を貰い、その対象は公人にまで及ぶ。
更に他国もこのフグリ・メーソンに資金を提供し重要人物のタヌキ狩りを依頼した。
そんなフグリ・メーソンをロス・チン子爵は組織として組み立て直した。
当初アホのブラン(Bran)国王の投資だけだったフグリ・メーソンの活動資金に
裏金、他国の裏援助、自分の資産も組み込んだ。
更には、この頃錬金術師達は既にやる気を無くし、金玉は金槌で叩いて捨てていたが
ロス・チン子爵は上物の金玉を乾燥させた物を良薬だと偽って他国に売りさばいた。
そんなある日、ロス・チン子爵はブラン国王に
タヌキの金玉から金を精製したと偽り他国から買い入れた金を献上する。
その日からロス・チン子爵は定期的に金を仕入れ王に金を献上することになる。
ブラン王はたいそう喜び、記念として金の金玉オブジェを作らせた。
そして以後この日を金玉の日として金玉祭りを国を上げて行った。
当時の祭りはただ金玉オブジェを前に踊り子が踊りを踊ったり
歌を歌たい、酒をのみ交わすだけであった。
繁栄の一途を辿るかと思われたBranx2(=ブランブラン)王国だったが
その後謎の人口激減により滅びその歴史は幕を閉じた。
そしてフグリ・メーソンもまた同じように歴史の闇に消えていったかに思われた。
だが実は今なおフグリ・メーソンは活動している。
そしてその裏には総資産50兆円とも言われるロス・チン財閥がある。
彼等は何故か今でも金玉を集めている。
今まで様々な歴史的大事件があった。世界大戦、ホロコースト
南京虐殺、湾岸戦争、…etc。
その裏には全てフグリ・メーソン
そしてロス・チン財閥の匂いがプンプンしている。
湾岸戦争はマメリカ大統領の前プッシュ氏のこの一言に端を発した。
「サダム・フセイソの金玉が欲しい。」
そして彼の息子今大統領プッシュは同じ歴史を繰り返そうとしている。
彼は言うだろう。「ビソ・ラディソの金玉が欲しい。」と…。
すまない。少々話が脱線してしまった。
そう言えば皆が知りたかった事は金玉祭りだったね。
ブラン国王が金の金玉オブジェを作った話は上で書いたはずだ。
そして実は今この金玉オブジェはフグリ・メーソンの本部に飾ってある。
上にヨーロッパのとある地方で行われているとあったがそれは違って
毎年、各支部受け持ちで金玉祭りは開催される。
俺は二年前のイタリア金玉祭りに参加した。金玉オブジェが祭ってあった。
祭りは使い残った在庫の金玉を使った運動会といったようなものだ。
金玉綱引き、金玉ベースボール、金玉ゴルフ、金玉早食い競争
>>25の話は多分、「金玉玉入れ競争」の事だろう。
俺は金玉ベースボールに参加した。
金属バットの芯で思い切り金玉をぶっ叩き、力の限り金玉を投げた。
…祭りも終わり、家に着いたとき…、
不安な顔をした家族に見守られながら俺の親父は寝込んでいた…。
…何でも俺の居なかった頃、親父は暗い夜道で何者かに襲われ
そして気付いたら金玉が無くなっていたらしい…。
金属バットで思い切り金玉を一生懸命打っていた俺は!
親父の金玉、そして俺の兄弟殺し同然だ!俺は人殺しだ…人殺し……だ…。
それから俺は足を洗った。
51 :
世界@名無史さん:01/09/28 17:36
ご苦労!
歴史の評価を待て!!
52 :
世界@名無史さん:01/09/28 18:03
53 :
世界@名無史さん:01/09/28 18:21
はやくも過酷な歴史の評価がくだされましたな
54 :
世界@名無史さん:01/09/28 18:35
歴史の非情さが胸に迫りますな
55 :
世界@名無史さん:01/09/28 18:58
がんばれ22!
歴史の荒波に飲み込まれるな!
歴史とは、かくも厳しいものなのか・・・
58 :
ターヘルアナトミア?:01/09/28 21:04
かつて腎臓で精子がつくられると思われたころ、使いすぎると、虚しくなる(空っぽになる)
っていうことじゃ??
歴史にうといもので
59 :
世界@名無史さん:01/09/28 21:28
ぼくに出来ることは歴史の流れにただ身を任すだけです