■Vガンダム、ボールボーイと続いて同じで、運命を感じ合う子安と関智。
関:「(笑)俺もですよ(笑)」
子安:「ホント? なんかお前とは通じるもんがあるなぁ(笑)」
関:「ありますねぇ(笑)」
子安:「なぁ。困っちゃうなぁ」
■以外に若い感性を感じさせる三木氏。
三木「ワァシはあれだ、ジュノンボーイ」
関:「(爆笑)」
子安:「(笑)何?」
三木「ジュノンボーイ。…ファッション雑誌や」
子安:「あぁそう」
三木:「ジュノンボーイ、ワシも応募したっちゃ」(!!!)
子安:「(笑)で、3番はケン。えー、三宅健」
三木&結城「…あ〜(笑)」
関:「三宅健?誰ですか」
三木:「ブイ、V6の三宅健」
関:「知らない…」
三木:「結構いい芝居するんだよ」
■ツボにはまる結城氏
子安:「2番はですね、えー、イチマルキュウ(109)」
子安:「俺は、ちなみにモロキュウ」
結城&三木「(爆笑)」
子安:「俺モロキュウ」
結城&関「(爆笑)」
三木:「これおもろい、これおもしれぇ」
結城&三木&関「(爆笑)」
(ピコッ)「いててっ。なんだよォ。何で比呂ちゃん、何でぶつんだ」
子安:「なぁんでモロキュウでぶつんだよォ。なんだよォ」
結城:「おもしれぇよォ」
子安:「俺はむしっ、むしまるきゅうの方がおもしれぇぞぉ?」
■V○
子安:「えー、7番。ブイ。これはもうわかったぞ俺は。ブイシックス」
結城&関:「あ〜〜」
三木:「俺3つ足りなかった。V3や、俺」
関&子安:「(爆笑)」
関:「仮面ライダーだ(笑)」
■満足する結城氏
関:「僕、東京トヨペットだった(笑)」
結城:「(笑)あぁ、俺同じ同じ」
結城、関:「(爆笑)」
三木:「それ、狙いじゃない?」
子安:「なぁんかすごいなぁ、それ」
関:「僕は、レオナルド熊でしたね」
結城:「(笑)、同じだ(笑)」
結城&関:「(爆笑)」
結城:「これで、かなり僕と関くんは近いということがわかった(笑)」