鬱に生きる希望を与える本を教えて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加
326『私は「うつ依存症」の女』を読んだ人
『私は「うつ依存症」の女』を読んだ方、感想を聞かせて下さい。
私は、この本は「鬱状態」を的確に記述した書籍として貴重だと思います。
現場からのリポートとして優秀です。
この本を、鬱ではない人が読んでも「共感」は出来ないでしょう。
でも「理解」することは可能だと思います(それも困難かとは思いますが)。
そういう意味合いで、この本は存在価値が充分にあると思います。
内容や著者の人格に対しての感情的な反応は様々あると思いますが、
私はあまり気にしてません。
まあ、とにかく、色々みなさまのご感想をお聞かせ下さい。
327優しい名無しさん:2001/06/21(木) 01:23
>>326さん
 絶賛ですね。作者と、よければ出版社と文庫・単行本等の種類、
重ねてよければ出版された年を教えて頂きたいんですが。
328優しい名無しさん:2001/06/21(木) 01:24
『私は「うつ依存症」の女』を読んだ方、感想を聞かせて下さい。
私は、この本は「鬱状態」を的確に記述した書籍として貴重だと思います。
現場からのリポートとして優秀です。
この本を、鬱ではない人が読んでも「共感」は出来ないでしょう。
でも「理解」することは可能だと思います(それも困難かとは思いますが)。
そういう意味合いで、この本は存在価値が充分にあると思います。
内容や著者の人格に対しての感情的な反応は様々あると思いますが、
私はあまり気にしてません。
まあ、とにかく、色々みなさまのご感想をお聞かせ下さい。