NHK連続テレビ小説 ちゅらさん Part37

このエントリーをはてなブックマークに追加
461けぇたつ
けぇたつ「全く、姉弟でこんな事をして。俺はまだ信じられないさぁ」
えりぃ「!」
けぇたつ「どうしたの?ねぇねぇ」
えりぃ「いい?けぇたつ。このまま自然な動きで机にあるカメラを取ってねぇねぇに渡しなさいね」
けぇたつ「は?何言ってるの?良く意味が分からないさぁ」
えりぃ「いいから早くしなさいね」
けぇたつ「わかったさぁ。はい、カメラ」
えりぃ「あい!」
けぇたつ「は?窓の外なんか撮ってどうするわけ?全くねぇねぇのやる事は…」
えりぃ「…やっぱりさぁ。ほら、けぇたつ、このポラロイドを見てみなさい」
けぇたつ「あきさびよー!まりあさんがこっち見て写ってるさぁ。という事はさっきの事も見られてしまっているさぁ。ちゃーすが、ねぇねぇ。もうこの一風館には恥かしくて居られないさぁ」
えりぃ「なんくるないさぁ。この写真のまりあさんの手元を良く見てみなさい、けぇたつ。」
けぇたつ「あ!」
えりぃ「だからねぇ。まりあさんは私達の姉弟愛を見ながら、自分で自分を慰めていたのさぁ。さぁ、まりあさんの部屋に遊びに行きましょうねぇ、けぇたつ」
けぇたつ「どうするつもりさぁ、ねぇねぇ。まさかまりあさんに変な事を…」
えりぃ「ぬーが?なんくるないさぁ〜」
けぇたつ「ちょっと待って、ねぇねぇ。俺、まだパンツ履いてないさぁ」
462― まりあの部屋 ―:2001/07/27(金) 05:15
えりぃ「まりあさん、はいさい、ちゅーがなびら。お邪魔します」
まりあ「ちょ、ちょっと何なのよ。勝手に入って来ないでよ!」
えりぃ「どうしたんですか?まりあさん。何か慌ててませんか?(笑)」
まりあ「慌ててなんかないわよ。勝手にアンタが入ってくるから…」
えりぃ「あれ? だってまりあさんだってさっき私達の部屋を勝手に覗いてたじゃないですか〜」
まりあ「そんなの知らないわよ」
えりぃ「本当ですか?じゃあ、これは何でしょーね―?」
まりあ「!!! ちょっとこんなのいつ撮ったのよ?」
えりぃ「まあ、いつでもいいじゃないですか。まずは座って下さいよ。けぇたつも呼んでありますし。…けぇたつ、入って来なさい」
けぇたつ「ど、どうも、お邪魔します」
まりあ「何でアンタまで来てるのよ」
えりぃ「あれ?そんな事言ってもいいんですか?この写真、みんなにばら撒きますよ」
まりあ「くっ…」
えりぃ「わかったら大人しくじっと座っていて下さい。…けぇたつ、まりあさんのスカートを捲り上げなさい」
けぇたつ「は?ねぇねぇ、それはいくらなんでも滅茶苦茶さぁ。そんな事絶対出来ないさぁ」
えりぃ「あれ?けぇたつも金城さんにばらされたいわけ?『けぇたつはねぇねぇとHな事をしているさぁ』って」
けぇたつ「…」
えりぃ「わかったら早くしなさい」
けぇたつ「すいません、まりあさん。古波蔵家の人間はみんなだいぶ変わってるんですよ」
まりあ「ここまでおかしいとは思ってなかったわよ!」
えりぃ「あー、まりあさん、パンツも黒なんですね。なんか大人の女、って感じでカッコイイですね!」
まりあ「うるさいわね!」
えりぃ「さあ、けぇたつ、今度はその大人のパンツも脱がせなさい」
けぇたつ「え?」
まりあ「ちょっといくらなんでもそれはやり過ぎよ!」
えりぃ「けぇたつ、ねぇねぇの言う事が聞こえないの?早く脱がせなさい。それにまりあさんも静かにしないとこの写真、ゆがふに飾りますよ」
けぇたつ「すいません、まりあさん」
まりあ「ちょっと、いやぁぁ」
えりぃ「もう本当にまりあさんはうるさいさぁ。この大人のパンツでまりあさんの口を塞ぎましょーね―」
まりあ「ンンンッ」
463けぇたつ:2001/07/27(金) 05:19
えりぃ「ほら、けぇたつ。ちゃんと見せてもらって女性の体を勉強させてもらいなさい」
けぇたつ(ゴクッ)
まりあ「XXXXXXX」
えりぃ「これがバギナさぁ。で、こっちはおしっこの方だから間違えないようにしましょ―ね―」
けぇたつ「てーげーだね、ねぇねぇの説明は。そんなの保健の授業でも習ってしまったさぁ」
えりぃ「こっちはクリトリスさぁ。沖縄で言うところの、ク・リ・ト・リ・スさぁ。って、なんちゃって〜」
まりあ「…」
けぇたつ「…」
えりぃ「さ、さぁ、大事な所を見せてもらったお礼にまりあさんを気持ち良くさせてあげようねぇ。けぇたつはクリトリスを舌で舐めてあげなさい」
けぇたつ「すいません、まりあさん、くわっちーさびら」
まりあ「!!!(やめてぇ)」
えりぃ「そうそのちょうしさぁ、けぇたつ。中々上手さぁ。今度ねぇねぇもやってもらおうねぇ。えー、まりあさん、すっかり濡れてしまっているね」
まりあ「XXX(いやぁぁ)」
えりぃ「じゃあ仕上げにこのゴーヤーマンでまりあさんのバギナを抉ってあげよーねぇ。このゴーヤのブツブツがでーじ刺激的だから気を失わないでくださいね。いきますよ、う・さ・が・み・そーれー」
まりあ「!!!」
464けぇたつ:2001/07/27(金) 05:21
えりぃ「けぇたつ、どうやらまりあさんは奥より入り口の上辺りがでーじ気持ちいいみたいさぁ。ほら、まりあさんの乳首、でーじ大きくなってるさぁ」
けぇたつ「(許して下さい、まりあさん、うちのねぇねぇはちょっとおかしいんです…)」
まりあ「XXXX(だ、だめえぇぇ)」
えりぃ「あい!おしっこが漏れてますよ。イキそうなんですか?まりあさん。イキたくなったら遠慮せずにイッてくださいね。ソファーが汚れてしまっても後の始末は私がやりますから。患者さんで粗相をしてしまう人も結構いるんで慣れてますから」
まりあ「XXXXX(ヒイィィィ)」
えりぃ「ほら、けぇたつもクリトリスをええと、8ビートだっけ? ロックのリズムでもっと強く吸ってあげなさい」
けぇたつ「(ねぇねぇ、言ってる事が滅茶苦茶さぁ…)」
えりぃ「えー、我慢せずにイッてしまった方が楽ですよ、まりあさん。えー、イキなさい」
まりあ「XXXXX(もう…ダメ。イク、イッちゃうぅぅぅ…)」
えりぃ「あきさびよー!けぇたつ、見なさい、まりあさんの全身がでーじ痙攣してるさぁ。でーじイキっぷりさぁ。これはカメラに収めておかなければなるまいね」
けぇたつ「で、であるね。くわっちーさびたん、まりあさん…」

おばぁ「この後も、まりあさんはえりぃとけぇたつに10回連続イカされてしまったさぁ。今日はでーじかりゆしだったさぁ、本当に」

※次回、夜勤の祥子にえりぃの魔の手が…
465 :2001/07/27(金) 05:30
えりぃアゲ