?氤氤氤氤氈@KATO信者の会　?氤氤氤氤?

>>171
ワム380000＆480000期待してたんだけどなぁ〜。
どちらも実車は280000番代を改造したもの(民営化時にＪＲに残ったのは、旅客6社も含めて280000だけ)だが、果糖の製品は180000番代がベース。
両者の違いは全長＆軸間距離。
で、今度のＫＡＴＯの新製品なんだが、新金型起こしている割には、この辺を実車にあわせてないからプロポーションがあきらかにヘンなんだよなぁ。
模型屋のウィンドーで見て一発で萎えたので、ＫＡＴＯのワム買うつもりで握りしめていた札束は當のコンテナに化けたヨ。

>>188
詳しそうなので聞くよ
KATOのワムハチって妙にでかくない？
ワキ5000と比べても・・・

>>189
だからー、スケールの面ではトミーのほうが正確なのっ！
ＫＡＴＯの場合は、オーバースケールが当たり前(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
スケールよりも見た目重視としかおもえんな！

>だからー
ヲタの常套句だな!

ＫＡＴＯ信者はみんなヲタです！

＞ヲタの常套句
ハアハア！萌え〜！マンセー！・・・・

>>187
蟻からＥＨ１０の製品化予告が発表され次第
再生産いたします。

聖地西落合マンセー
ご本尊赤い電車マンセー

>>190
>>149読んだ？
確かにKATO製品はオーバースケール気味だが、全部が全部ではない。
少なくとも４８５系は富の方が小さすぎるんだってさ。

ＥＦ６５レインボーって、９０年のカタログで生産休止になってるけど、
その後も生産されたみたいだね。

>>196
すまんが、漏れは　>>149　は富のは下等より低いのであって、小さいとは一言も言っていないと読める気がすれ。

>>197
ウラシマくん（藁

>>198
あれ、計った結果が「トミーの４８５系は低すぎ」とハッキリかいてある
けど。

車体の大きさはまったく同じなのだが、
フランジの大きさの違いにようものと思われ。

>>200
んじゃそーゆーこと。

>>190
なにもしらんな。
カトーは当然オーバースケールだがトミーのは全高が１ｍｍほど低い。
スケール的には河合がドンぴしゃり！
まあ旧トミーだからといえば間違いではないよ。
トミーはイメージが良いだけにかなり残念だね。

>>203
でもKATOの蒸機に牽かせるならちょうどいいね。＜KATOのワム８

>>204
このタイプならまあＳＬに合うよね。
何処も製品化していないけど、
屋根リブが少なくて片側ブレーキの最初期量産車出してくんないかな。
これがＳＬには一番会うんだけどねえ。

>>205
あと、ヨ５０００も欲しいですよね、このままのサイズで

DE10は？
ボディ交換依頼したら、部品無しで帰ってきてしまった・・・・

>>201
フランジは高さに関係ないだろ、知ったか厨房（ｳﾞｧｶ

>>188≠>>190　であることをはじめに断っておく。

少なくとも軸間距離をノギスで実測した限りにおいては、ＫＡＴＯ(180000番代)もＴＯＭＩＸ(280000番代)もほぼスケールどおり。
2軸貨車の競合脱線の原因を研究した結果、軸間を伸ばすべきだという結論に基づいて増備されたのが280000だから、ＴＯＭＩＸのワムのほうが長い。
(狩勝実験線で実車をはしらせたアレね)
ただし高さについては、ＫＡＴＯのは完全にオーバースケール。だからショーウインドー越しにみてもバランスが悪いのバレバレ。
ヨ８０００にも同様の傾向あり。
ちなみにＫＡＴＯのワムに萎えたのでＴＯＭＩＸの青ワム買おうと思ったのだが､こちらは軸受けが平軸受けのままだったので結局萎えた。

>>197ＫＡＴＯのＥＦ６５長過ぎ