路面電車(LRT)の復活と改良 その4

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296国道774号線
>>244
>零細企業は存在するなではなく、その程度にも適応できないような企業は零細であれ大企業であれ、
>先行きくらいといいたいわけだ。元々中心商店街は長い衰退にあっているからな。

は?「その程度」にも対応できないのはダメってこと?
一見正論ぽくみえるが、どういう理屈かわからねえ。

要するに、カツカツでやってる商店は放漫経営で、淘汰されろってことに読めた
けどね。真面目にやっててもカツカツor赤字の商店なんていくらでもあるっつー
の。仕事してないんだろ。あんた。仕事してたらこんなこた言えねえよとても。
着想が子供だよ。

はっきり言わせてもらう。鉄道趣味はやっぱり子供の趣味。
297国道774号線:2001/03/05(月) 09:13

俺はLRT自体は否定しないし、導入すべきところは導入すべきと
思ってるけど、推進派の考えの根底にこういうのがあるのが恐ろしいわ。

そもそも、考え方が本末顛倒だよ。目的と手段、捉え間違ってんじゃないの?
市民の生活が目的だろ?LRTはそれを向上さす手段にすぎないはずだろ?
政治経済社会の流れで淘汰されるのは仕方ないと思うが、
LRTって人為的に流れを作ることだろ?
それは否定しない(さっき書いたが)としても、そこからどうして真面目にや
ってる零細企業・商店はつぶれてもしょうがない的な話になるのかなあ?
わからないや。
まずそこでの商工業の振興に繋がる手段として考えるのが先だろ?
あなたの考えは、そこが後回しなんだよな。所詮LRTまずありき。
そりゃ推進派は説得力ないわ。市民に対して。

あとは好きなように鉄道趣味の視点から存分に語ってください。
鉄道王国復活すればいいですね。