柳沢敦５　★★　２００２年まで確変継続せよ！★★

柳沢　悩殺娘が猛アタック

鹿島アントラーズの柳沢敦が、色仕掛けにギブアップ寸前だ。柳沢の獲得を正式に表明している
イタリア・セリエＡのペルージャ鹿島が移籍の話に乗ってこないために作戦を変更。
試合のたびに美女軍団を送り込んで節操のない下半身をピンポイントで攻撃しており、移籍は時間の問題だといわれている。

昨年から柳沢にラブコールを送っていたペルージャはＪリーグ第１ステージ終了後、獲得の意志を表明した文書を
鹿島にＦＡＸで送信。だが全く出す気のない鹿島から、けんもほろろにに断られた（そりゃそうだろ）。
ペルージャは難攻不落の鹿島に直球で勝負しても無理と判断。スキだらけ（泣）の柳沢本人の後略に切り替えた。
柳沢といえば、２年前のシドニー五輪アジア第一次予選中、モデルの（さげまん女王）梨花を代表宿舎に宿泊させ、
門限破りのデートをしたほど節操のない下半身の持ち主（もうその話は……泣泣泣）。
女には目がない日本屈指の夜のストライカー獲得へ、最も有効なお色気作戦を展開することに決めた（決めるなよ）。

ペルージャのアレクサンドロ・ガウチ会長は、Ｊリーガー担当を元ジャニーズの色男（って誰だよ〜！）に任命。
モデルやアイドルの卵の調達は朝メシ前の元ジャニーズは、試合の度に美女を数人はべらせて鹿島戦を視察している（いたっけそんな奴）。
試合後は必ず何傾斜入り口に陣取る念の入れようで、柳沢をフェロモンビームで悩殺している（するな　つか、されるな）。
たまりかねた鹿島側はペルージャ関係者の視察をお断りにしたが、美女軍団は正規のシートを購入して挑発行為を継続。
「さすがにいい席を買ってくれる客に出て行けとは言えない」（鹿島関係者）とクラブ側も打つ手なしといったところだ。

美女軍団効果なのか、根っからスケベ（……）の柳沢は６月あたりから絶好調。鹿島だけでなく代表でもゴールを量産し、
日本のエースの座を不動のものにしつつある（当然っ！　ヤナギはエースだよっ！）。
それで自信をつけたのか、今まで後ろ向きだった海外挑戦に関しても「条件が合えば行ってみたい」と意欲的になっている。

鹿島がいくら意地を張っても、今のＪリーグの規約では海外移籍を希望する選手を拘束するほどの権利はない（テソは茸はタコは？）。
ましてや資金潤沢な（うーむ）ペルージャは、それなりの移籍金を用意できるはず。
あとは柳沢に「ペルージャに行きたい」と言わせれば、鹿島から強奪することができるのだ（強奪って、おい）。
ペルージャの思惑通り、だんだん海外志向に染まってきた柳沢（アホの子みたい）。
コ間直撃の作戦は、年末までに実りそうな雰囲気だ（実らせ方が激しく間違ってるぞ）。