大和を日本代表監督にしろ！
盛岡「えっと、この中で子供いる人いるの？みんな子供とかいるんでしょ？何かすごく浮かれた気持ちっていうか、ｔｏｔｏって
言うもんに諦め切れなくて、恥ずかしさとか微塵も感じないわけ？」
？？「・・・さっきから聞いてると子供いる人とか家族があるからチームのサポーターやってるのは恥ずかしいとか、
主婦が水戸サポやってはいけないとか言われるのは、すごく悔しいです（涙」
盛岡「別に水戸サポやっても良いけど、磐田みたいに安心して観戦できるチームじゃないって事だよ。わかった？」
一同「はい」
盛岡「返事がしょぼいよ！そんなんじゃｔｏｔｏ当てることなんて出来ないよ！絶対当てるって言ってくれよ！」
米服女「絶対ってあるんですか？鉄板が絶対勝つって事ないと思いますけど」
盛岡「それじゃないと磐田にマークできないじゃん。じゃぁ、君が水戸マークして当てても他外したら１等当てれないじゃん」
言うもんに諦め切れなくて、恥ずかしさとか微塵も感じないわけ？」
？？「・・・さっきから聞いてると子供いる人とか家族があるからチームのサポーターやってるのは恥ずかしいとか、
主婦が水戸サポやってはいけないとか言われるのは、すごく悔しいです（涙」
盛岡「別に水戸サポやっても良いけど、磐田みたいに安心して観戦できるチームじゃないって事だよ。わかった？」
一同「はい」
盛岡「返事がしょぼいよ！そんなんじゃｔｏｔｏ当てることなんて出来ないよ！絶対当てるって言ってくれよ！」
米服女「絶対ってあるんですか？鉄板が絶対勝つって事ないと思いますけど」
盛岡「それじゃないと磐田にマークできないじゃん。じゃぁ、君が水戸マークして当てても他外したら１等当てれないじゃん」
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米服女「今まであなたの話を聞いて水戸サポの私としては、磐田サポのあなたと合わない気がするから、予想クラブは、、降ります」
化物女「そのくらいだったら帰られた方がいいと思いますけど。
思うだけじゃダメですよ、決意がないとｔｏｔｏは出来ないと思います」
国分「まだｔｏｔｏやる前でしょ？相性が良くないチーム同士もあるでしょ。でも、口にだすもんじゃないでしょ、普通だったら。
おれ正直言って、Ｊ１から降格したチームを見捨てて違うチームに走ったサポーターが腹立つよ。
”点が取れなくてイライラします”ゴールが遠いです”いつも公開処刑されます”子供が、親が、家庭が大切ですって・・・
そんなの応援するチームのサポーターなる前に、決めてくるもんじゃないのかな？
そんな甘いもんじゃないですよ、サッカー界は正直言って。
サポーターだから応援して笑ってりゃーいいみたいなとらえ方する人もいるけど。
コンサドーレ札幌だって、東芝サッカー部から始まって、Ｊ１参入戦に敗れて、監督も岡ちゃんに変わって
いろんな事、いろんな戦略をやって、やっとこれだけＪ１でプレーできるようになりました。大変なの、ほんとに。
そう言う事を盛岡先生がいってくれたわけ。だから、親だとか、鉄板だとか相性で片付けるもんじゃないでしょ！」
ナレーター：他の企画ではおとなしいはずの国分が、何故かアイドル学院で偉そうな発言！と、そこに！？
化物女「そのくらいだったら帰られた方がいいと思いますけど。
思うだけじゃダメですよ、決意がないとｔｏｔｏは出来ないと思います」
国分「まだｔｏｔｏやる前でしょ？相性が良くないチーム同士もあるでしょ。でも、口にだすもんじゃないでしょ、普通だったら。
おれ正直言って、Ｊ１から降格したチームを見捨てて違うチームに走ったサポーターが腹立つよ。
”点が取れなくてイライラします”ゴールが遠いです”いつも公開処刑されます”子供が、親が、家庭が大切ですって・・・
そんなの応援するチームのサポーターなる前に、決めてくるもんじゃないのかな？
そんな甘いもんじゃないですよ、サッカー界は正直言って。
サポーターだから応援して笑ってりゃーいいみたいなとらえ方する人もいるけど。
コンサドーレ札幌だって、東芝サッカー部から始まって、Ｊ１参入戦に敗れて、監督も岡ちゃんに変わって
いろんな事、いろんな戦略をやって、やっとこれだけＪ１でプレーできるようになりました。大変なの、ほんとに。
そう言う事を盛岡先生がいってくれたわけ。だから、親だとか、鉄板だとか相性で片付けるもんじゃないでしょ！」
ナレーター：他の企画ではおとなしいはずの国分が、何故かアイドル学院で偉そうな発言！と、そこに！？
会長「それじゃ〜予想始めるよ〜”カーン”」
竹原「・・・おい、お前等何やっとんや？（突然レゲェを倒す）」
レゲェ「アン！？なんもしてにぃ〜〜〜だろ！あん！おれが何したっつーんだよテメー！何いきなしやってぃーんだよ！ 」
竹原「サッカーボール蹴ったじゃろが！黙って座ってらいいんじゃ！」
大和「おいレゲェ、サッカーボール拾ってこいよ！」
佐々木「知らんて！」
大和「分ぁった！分ぁったよホラァー！（戻ってきたボールを蹴り返す）」
竹原「今度サッカーボール蹴ったら殺すけぇの！」
国分「竹原さん！落ちついて予想しましょうよ！これじゃー同じ事繰り返すだけですよ」
竹原「・・・おい、今日は元気ないの、ハッタリ君？みんなフーリガンなんじゃろが！
ほらカメラまわるで！お前等の好きな！暴れれーや、早ぉー！」
国分「竹原さん！ｔｏｔｏ予想クラブなんですから、もっとメニュー組んで予想しましょうよー」
竹原「予想なんてしませんよ。お前等今から外に出てリフティング連続１０００回ね。
これマジできんヤツは帰らすけね わかった? 」
梅宮「ふざけんなよ、、、こんなのｔｏｔｏ予想と関係ねぇじゃねーかよ。これじゃリンチだよ」
竹原「お前等がわしに立てついてくるからじゃろーが」
平井「ま、なんや、みんなえらい難しい顔しとるけど、１番売れてる支那そば予想でいったらええんちゃうかなって思うんやけどな
ｔｏｔｏは科学や思うから、やっぱり強いチーム、鉄板磐田や波瀾狙わんといったら絶対当てれると思うし
残り少ない軍資金で、その予想をより高い完成度にしたらえーんちゃうかなーとは、思うねんけどな」
竹原「・・・おい、お前等何やっとんや？（突然レゲェを倒す）」
レゲェ「アン！？なんもしてにぃ〜〜〜だろ！あん！おれが何したっつーんだよテメー！何いきなしやってぃーんだよ！ 」
竹原「サッカーボール蹴ったじゃろが！黙って座ってらいいんじゃ！」
大和「おいレゲェ、サッカーボール拾ってこいよ！」
佐々木「知らんて！」
大和「分ぁった！分ぁったよホラァー！（戻ってきたボールを蹴り返す）」
竹原「今度サッカーボール蹴ったら殺すけぇの！」
国分「竹原さん！落ちついて予想しましょうよ！これじゃー同じ事繰り返すだけですよ」
竹原「・・・おい、今日は元気ないの、ハッタリ君？みんなフーリガンなんじゃろが！
ほらカメラまわるで！お前等の好きな！暴れれーや、早ぉー！」
国分「竹原さん！ｔｏｔｏ予想クラブなんですから、もっとメニュー組んで予想しましょうよー」
竹原「予想なんてしませんよ。お前等今から外に出てリフティング連続１０００回ね。
これマジできんヤツは帰らすけね わかった? 」
梅宮「ふざけんなよ、、、こんなのｔｏｔｏ予想と関係ねぇじゃねーかよ。これじゃリンチだよ」
竹原「お前等がわしに立てついてくるからじゃろーが」
平井「ま、なんや、みんなえらい難しい顔しとるけど、１番売れてる支那そば予想でいったらええんちゃうかなって思うんやけどな
ｔｏｔｏは科学や思うから、やっぱり強いチーム、鉄板磐田や波瀾狙わんといったら絶対当てれると思うし
残り少ない軍資金で、その予想をより高い完成度にしたらえーんちゃうかなーとは、思うねんけどな」
梅木「・・・おれは、そうは思わないな」
平井「またお前か・・・今回はちゃうねんて！今回はな、移籍も多くて大変で、なおかつ土井さんの、
軍資金で勝負するの。分かってるやろ？ええ加減な予想して、資金マイナスなったらどう責任とるつもりや？」
梅木「・・・別に、、、責任とかは関係ないんじゃないかな？土井さんの心意気でやらせてもらうんじゃないの？」
平井「ハァ？お前アホちゃうか。そんなん多いな！やる気やからとか、気合やとか、心意気やとか。そんなんばっかりやの！
そんなもんな、ヤクザの世界やったら通用したかも知らんけどな、ここはスポーツの世界や！サッカーの世界なんじゃ。
ｔｏｔｏやるのにそんなもん通用するわけないやろ！」
梅木「せっかく軍資金だしてくれるって言ってるんだからさー、簡単なコピー予想とかじゃなくて、もっと
水戸とか甲府を軸に良い味の効いた予想だしたほうがいいんじゃないのかな？」
平井「ハァ？お前、ほんまシバクぞ！おれどんな想いでセレッソサポ裏切った思てんねん！」
梅木「やったらいーじゃんよーみんなで！！！」
平井「お前がビビってるんちゃうんか！？ほんなら、アザマ君の予想で行こか？なんやったけ鳥栖サポやったっけ？」
アザマ「・・・・・・・」
平井「落合さん、落合さんの予想で行こか？」
落合「・・・わた、わたしは・・・平井さんの予想が、いいと思います・・・・」
平井「今泉さんの予想でいくぅ（笑？。佐野さんもおれの予想より１００倍えーって言ってたしなあ！」
梅木「・・・今泉さん、、、どうなんすか・・・？」
今泉「梅木君、、、しょうがないよ・・・ここは、、、しょうがないよ・・・」
大和「それじゃ〜よろしくお願いします！」
藤本「よっしゃ、わかった。その変わり玉砕してこいよお前等！」
ナレーター：次週、ガチンコｔｏｔｏ予想クラブの前に、あの男達が！？一体、ど〜なってしまうのかっ！？
平井「またお前か・・・今回はちゃうねんて！今回はな、移籍も多くて大変で、なおかつ土井さんの、
軍資金で勝負するの。分かってるやろ？ええ加減な予想して、資金マイナスなったらどう責任とるつもりや？」
梅木「・・・別に、、、責任とかは関係ないんじゃないかな？土井さんの心意気でやらせてもらうんじゃないの？」
平井「ハァ？お前アホちゃうか。そんなん多いな！やる気やからとか、気合やとか、心意気やとか。そんなんばっかりやの！
そんなもんな、ヤクザの世界やったら通用したかも知らんけどな、ここはスポーツの世界や！サッカーの世界なんじゃ。
ｔｏｔｏやるのにそんなもん通用するわけないやろ！」
梅木「せっかく軍資金だしてくれるって言ってるんだからさー、簡単なコピー予想とかじゃなくて、もっと
水戸とか甲府を軸に良い味の効いた予想だしたほうがいいんじゃないのかな？」
平井「ハァ？お前、ほんまシバクぞ！おれどんな想いでセレッソサポ裏切った思てんねん！」
梅木「やったらいーじゃんよーみんなで！！！」
平井「お前がビビってるんちゃうんか！？ほんなら、アザマ君の予想で行こか？なんやったけ鳥栖サポやったっけ？」
アザマ「・・・・・・・」
平井「落合さん、落合さんの予想で行こか？」
落合「・・・わた、わたしは・・・平井さんの予想が、いいと思います・・・・」
平井「今泉さんの予想でいくぅ（笑？。佐野さんもおれの予想より１００倍えーって言ってたしなあ！」
梅木「・・・今泉さん、、、どうなんすか・・・？」
今泉「梅木君、、、しょうがないよ・・・ここは、、、しょうがないよ・・・」
大和「それじゃ〜よろしくお願いします！」
藤本「よっしゃ、わかった。その変わり玉砕してこいよお前等！」
ナレーター：次週、ガチンコｔｏｔｏ予想クラブの前に、あの男達が！？一体、ど〜なってしまうのかっ！？