大和を日本代表監督にしろ!

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佐野「今回のtoto結果は?3等か?・・・・・・・・だめだな〜。この予想は誰が中心になってやったんだ?」
平井「僕ですけど・・・なんかアカンっすか?」
佐野「ダメだよ、最悪」
平井「どこがダメなんすか?今回はねー、一応ね〜いろいろ工夫して予想したんすよ。わかるでしょ?」
佐野「わかるよ。わかってるから言ってるんだよ。最悪だって」
平井「!?・・・・最悪・・・・!?あんたなぁ!ほんまええかげんにせーよ!この前かてなー、今泉さんの鉄板予想見た時だって
   おれの予想より100倍ええって言うたなー。おれはな〜、あの後いろいろ考えて、工夫したんじゃ。必死でがんばった結果
   清水はずして、勝つはずない水戸マークして、おれの23年間捨ててがんばったんじゃ!」
佐野「この予想が?23年間捨てた予想か?」
平井「そうじゃ!あんたが水戸マークしろ言うたんやろ!」
佐野「誰がそんな事言ったんだ!」
平井「あんたの口がそう言うたんちゃうんか!?あんたの犬なれ言うたんちゃうんか!ほなどないせーっちゅうねん!」
今泉「犬です!」
佐野「平井。お前toto負けっぱなしで、そろそろ泣きが入ったんじゃね〜か」
平井「泣きがはいったんちゃうわ!もうあんたの予想信用できへんわ!」
佐野「信用できねぇ?わかんねぇ?」
今泉「佐野さんはすごい人です!尊敬してます!」
佐々木「勝手に尊敬しとけ!保護者かお前!」
木村「誰も無理やり尊敬しろなんて言ってへんやろが!」
佐々木「知らんて!」

−−− どうなるガチンコtotoクラブ!? −−−
平井「こんな事言うて失礼になるかも知らんけど、、、ほんま訳わかりませんわ!」
土井「おれもハッキリ分からんけど、この予想は佐野さん尊敬しとる予想ちゃうわな」
佐々木「知らん」
平井「そんなもんねぇ、totoやるのに、佐野さんを尊敬しとる予想とか尊敬してない予想とか分かるはずないやないですか!」
土井「まぁ、そらそうやけど、、そういう言い方したらチームにもチーム応援しとるサポーターにも失礼になるんちゃうか?」
平井「そんなんチームを応援しとるとか応援してないとか、totoやるのにぜーーったい分かりませんわ!」
土井「お前な、エエ加減にしとけよコラ!チームとサポーターに失礼やろが!」

ナレーター:その時! 城島が静かに口を開く。

城島「確かに、自分の事しか考えられへん気持ちもよーわかるわ。totoやってたらさぁ、自分の事しか考えられへん時ってあるわ。
   結局そうやって。僕だってそういう時あるもん。だけどなぁ・・・自分一人じゃない訳よ、結局は。
   こうやってtoto予想してる時だってさぁ〜、どこのチームだって練習してるやろし。
   予想してない時も、toto予想してる雑誌編集部の人達がんばってるわけやん。やっぱり支えられてる訳よ。
   それに他にも、チケット作ったり、サッカーボール作ったり、サポーター会議やったり、ネタ作ったり。
   会場にだって、売り子やったり、売店販売してる人だっているわけやん。
   何〜か気付けば一人ちゃうねんて、サッカーも2chも他のスレッドも。ど〜っかで支えられてる訳よ。
   みんな今必死で3ヶ月でtoto1等当てようって、無茶苦茶近道してがんばってる訳。必死なんは分かるわ。
   でもな、その近道って言うのはたぶん、ものすご〜く困難な険しい道を選択したと思うねんな。そやけどな、、、、
   そんな道を歩いてるからって、、、『 人間として一番大切な事 』を見失わんといて欲しいんよ・・・。
木村「おれ、水戸応援しに行くわ!」
佐々木「おれ、逝かんぞ」
木村「誰もカッコつけて言うとんちゃうからの!このまま降格なんて何かスッキリせえへん」
ナレーター:おれだけtotoが当てればイイ!その気持ちも人間としての本能だろう。
      最後まで水戸を信じ続けたい!そう思う気持ちもまた、人間としての本能だろう。
      どっちが正しいというわけではない。よく人生においてある縮図。とにかく自分達で考えて予想をして欲しい!
      次回またしてもガチンコtotoクラブに衝撃の事態が!?

城島予告編「水戸勝ってますぅ?ええっ勝ってる!?」

ナレーター:一体どうなってしまうのか!?