大和を日本代表監督にしろ!

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476U-名無しさん
>>412の続き&遅ればせながら中田パルマ移籍記念ネタ
城島「皆同じ日本代表のユニフォーム着て、同じ練習して頑張ってんねやろ?
   それでもFuck youや言うんか、I'll never。」
I'll never「I'll never give up. Fuck you」
城島「そんなエライんか、お前!そんな言えるくらいエライかって言ってんだよ!」
I'll never「I'll never give up. Fuck you」
城島「お前が今言うてることって男としてな、最悪やぞ。
   木村はな、パルマへ移籍するかどうか一生懸命悩んでな、考えとんねや。
   それがそないみっともないことなんか?!そこまで馬鹿にしてええんか!
   タレントとか関係ない、ホンマに!男としてムカツクわ、お前は!」
大和「なあ、木村。まあここまできたら、ローマ残留なら残留でいいよ。
   城島さん、残留でいいっすよ。だから木村が、自分自身で考えて、そして決めろ!」
ナレーター「と、その時!」
477U-名無しさん:2001/07/11(水) 23:20 ID:???
>>476の続き
ナレーター「突然、黙々とパルマとの契約書にサインし始める木村。
      それを見て、何も言わずにじっと見つめる大和と城島。」
大和「木村。パルマでいいんだな?」
木村「・・・オゥ。俺が決めたことやから・・・。
   絶対後悔せえへんし、絶対司令塔のポジション獲る。」
大和「おい、かませよ、ちゃんと。」
木村「俺は別にこれからも、何か言いたいことあったら言うからな。」
大和「だから最初っから言ってるだろうが。
   言いたい事があったら、ガンガン言ってこいって。
   全然構わねえよ!今まで通り、やればいいんだよ!」
ナレーター「こうして木村は、パルマに移籍することになった。
      しかし、もはやそんなことはどうでもいい。そう大和は思う。
      何故なら木村が結果を省みず、パルマでのスクデット獲りまでの
      道のりを燃焼することを選んだ。そのことが何より嬉しいんだ、と。
      そして・・・」
城島「まあ、木村がパルマに移籍するってことで決着つきましたけどもね・・・。
   まだちょっと、木村がパルマでうまくやっていけるかっていうか、
   その辺りが心配ですけれどもね・・・。」
大和「まだ色々あるでしょうね、きっと。でもね、何かね、今日は気分いいわ!城島さん!」
ナレーター「これからも、木村とは幾度となく衝突することもあろう。
      だが、俺は絶対に逃げないという、大和の強烈な思い。
      だが次回、移籍した木村に衝撃的な事件が襲う!!」