J2一直線の緑虫ウンコ軍団塵売1969其の誤

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2U-名無しさん
鉢軍団とは引き分けるものと思われ。
3U-名無しさん:01/09/21 22:15 ID:???
ウ(゚∀゚)ンコー
ミドリノ(゚∀゚)ウンコー
4U-名無しさん:01/09/21 22:17 ID:???
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5U-名無しさん:01/09/21 23:35 ID:???
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日頃、読売ヴェルデイ1969を熱烈に応援して頂き
誠にありがとうございます。
東京にホームタウンを移しチーム名も新しく、2001年シーズンに臨みました。
ぜひとも皆さまのご期待に沿えるべくチーム・フロント一体となって
がんばって来ています。
しかし、遺憾ながら、1stステージにおいては、
最下位という誠に不名誉かつ不本意な結果に終わりました。
監督・コーチの交替、ブラジル人選手の採用等、
現時点で可能な手立ては講じて参りました。
これによって2ndステージ第4節時点で12位、
年間では15位と、十分な復調とはいえないまでも
降格は無いと断言できる状態までは達したと考えています。
しかしこのような良好なチーム状態にもかかわらず、
毎試合ファンの人数が少ない状態が続いており
クラブとしましてはより一層皆さまにしっかりと
スタジアムに足を運んでいただきたいと、考えております。
6U-名無しさん:01/09/21 23:35 ID:???
-2-
さて、去る9月8日、台風15号の影響によるあいにくの雨にも拘わらず、
2万4千人という多数のファンがおいで頂いたジュビロ磐田戦で
不幸な事件が発生しました。
心無い一部テロリストの危険極まりない行為であっただけに、
あえて、ご報告ご説明させていただきたいと思います。

試合終了後、当チームの選手がホーム側ゴール裏に挨拶に行った際、
ゴール裏の一部のテロリストが座席を壊し、
ピッチに向けて投げつけようとしました。近くにいた警備員が
止めに入ったため投げつけることはできませんでしたが、
手を離れた座席はそのまま座席通路を転がり落ち、下段前方
にいた全く無防備な小学4年生の男子の右足かかとにあたり負傷させました。
幸いケガの方は軽く、直ちに当クラブ運営担当者の手配で
会場ドクターの診察・治療を受け帰宅しました。
被害者の両親には読売グループ系弁護士事務所から
「示談で済ませろ」という命令をして頂いたため、
法的な処置は取られませんでした。
7U-名無しさん:01/09/21 23:35 ID:???
-3-
一方、調布警察署の捜査では、問題の座席を壊した人物は
どうやら宿敵、横浜マリノスの送り込んだ破壊工作員とほぼ断定されました。
警察は壊した者と投げようとした者は別人であるとの判断を下しました。
幸いにして小学生のケガは軽く、我が方に対する告訴もなかったことから、
傷害あるいは器物損壊という事件としての法的処置はとられませんでした。
8U-名無しさん:01/09/21 23:36 ID:???
-4-
しかし、一歩間違えば、NY世界貿易センタービル崩壊事件にも匹敵する
大変な惨事になる可能性を秘めている行為であっただけに、
当クラブとしては「これは極めて悪質で危険な行為であり厳正な対応が必要」
と判断しました。
ことの重大性に鑑み、当クラブとしては横浜マリノスに対して
「第5節から今シーズン一杯、ヴェルデイが敗戦する全ての公式試合につき
一試合あたり一億円を請求する」という処置を決定しました。
そして、カルロスゴーン氏立会いのもと、
川渕チェアマンにこの行為の危険性と重大性を説明し、
当クラブとしては遺憾ながら「降格拒否の処置」
を取らざるをえない旨を伝えました。
これらの処置に対してテロリストは「小学生にケガを負わせたことに関しては
悪いと思っている。しかし読売には謝りたたく無い」と述べ、
当クラブの処置に従う考えを表明しました。
また同時にテログループのリーダーに対しては
「観戦マナーを守って安全で楽しい応援をしてほしい」
と強く協力を要請しさらに匿名で家族親戚等に事のあらましを通達しました。
こうした一連の対応をした上で他のJ各クラブに報告・連絡いたしました。

このような事件が再び起こらないようにするために、
当クラブと致しましては楽しく安全に観戦ができるような環境を

整える最大限の努力をすることをお約束し、
広くファンのみなさまには危険な行為のない楽しい観戦と応援を
切にお願い致します。
皆様には、以上のような当クラブの判断と決定の主旨を
ご理解頂きたくお願い申し上げます。