▼△▼女装大好きスレ▼△▼

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382名無しさん@ピンキー
美香と麗子 その四 (オンナになった少年リナ)

美香と麗子の鮮やかな女装テクニックによって、すっかり女の子に
変身してしまった女装の美少年。

「リナ」という女の子名が付けられた彼は、約3時間ほど前から
自分の周囲で起こりつつある出来事を理解できずにいた。と言うよ
りも、もはや理解しようとすることなど完全に放棄し、肉体の快楽
にただひたすら身を委ねるオンナになり切っていた。

高校を2年で中退し、フリーターをしながら日々適当に生きていた
17歳の彼は、その日もバイトを夕方に終え、好きなアーチストの
CDを買ったりしながら渋谷の街をブラブラと歩いていた。そして、
勤め帰りであろう若いOLの買い物客でにぎわう某高級デパートの入
り口の前を通りかかった時、彼の視線は、2人連れの綺麗な女性の
姿にクギ付けになってしまった。

一人はタレントの鈴木あみによく似た、かわいい系のお嬢さま風OL。
もう一人は、ヘアスタイルなど全体の雰囲気が、女優の江角マキコを
感じさせる外資系企業のキャリアウーマンタイプ。綺麗な女性が特に
多いこの界隈でも、2人の女性のかわいらしさ、美しさは、周囲の注
目を集めていた。

その瞬間から、彼の理解能力を超える出来事が今も続いているのだ。
突然、その美女2人連れから「ホテルに行こう」と誘われ、拉致され
るようにラブホテルに連れ込まれた。

そして、その美女2人は、女性ではなかった・・・。

まず、江角マキコに似た完璧な女装の男にいきなりアナルを犯されて
しまった。そして、意識がモウロウとする中、ベッドの横のソファで、
鈴木あみソックリのかわいい女の子が、股間を剥き出しにし、勃起し
たペニスをしごきながら喘ぐ姿を見た時、すでに彼は考えることがで
きなくなっていた。

「男の人でもこんなに綺麗なオンナになれるんだ・・・、
ステキだわ・・・。
あぁ、それにアナルがこんなに気持ちいいなんて・・・
あぁ〜あ、いい・・・」

遠のく意識の中で、彼の女性化はすでに始まっていた。
そんな彼の気持ちを見透かす様に、美香と麗子という名の美しい女装
の男2人は、3人が同時に白濁色の精液をまき散らした一戦の後、彼
に化粧を施し、女装させたのだった。

少年の完璧な女装姿に、自分たちも絶対に男だと見破られない完璧な
女装者である美香と麗子も驚いた。

「ほら見てごらん、完璧に女の子よ」

化粧を終え、美香が持っていたOLの制服を着せられると、彼は美香にうな
がされて姿見の前に立たされた。そこには、少年が初めて出会う美しい女
装娘リナが、びっくりしたような表情でこちらを見ていた。

(すぐ次のスレにつづく)

383名無しさん@ピンキー : 2001/04/05(木) 13:38 ID:gn3JLEdw

「ねぇ、美香。この娘、だれかに似ていない? アッ、そうだ。ほら、
深田恭子だよ。フカキョンそっくりだわ。」
「ほんとだわ。フカキョンにそっくり。って言うか、もっとかわいいかも!
 あなた素質あるわよ、ねぇ、リナ、あなたこれから本格的に女装を始め
た方がいいわよ。わたしも麗子先輩も応援するから!」

リナは鏡に映る自分の姿に見とれた。そして恍惚とした不思議な感情が、
心の奥深い部分から湧き出て全身に広がるの感じていた。

「あぁ、ほんとだ。ぼく・・・わたし深田恭子そっくりだわ。わたしって、
かわいい・・・。わたし女の子にしか見えないんだ」

そう心の中でうわ言の様に繰り返し、自分のかわいい女装姿に完全に酔いしれ
ていた。

第2戦が始まっていた。
ブラジャーを付けただけの深田恭子そっくりの女装娘リナが、再びベッドの上に
仰向けに寝かされ、その上を騎乗位でまたがり悶える鈴木そっくりの美香。
今度は美香のアナルにリナの男性器が挿入されている。美香が腰を浮き沈みさせ
るごとに、2人の結合部分が見える。それはアイドルタレントそっくりである2
人のかわいらしい容貌とは相反する光景だった。

華奢な体格の割には立派なサイズのリナの男性器が、美香のアナルを突く。美香
はアナルを深々と突き上げられたたびに、半狂乱になってブラジャーに包まれた
自らの胸を掴みしごく。パットが詰められた偽りの胸ではあるが、美香には十分
過ぎるほどの快感があった。美香の性感帯は、男性との多くの経験によって既に
オンナになっていたのだった。

ベッドの傍らのソファには、黒のブラジャー、パンティー姿の麗子が、妖しい
微笑みをその美しい顔に浮かべていた。

「美香もリナもこんなにかわいいのに、すごい変態だね。ほら、ほら、もっと
 悶えなさい。2人とももっとオンナになりなさい」

麗子は、高級そうなパンティーからはみ出し赤黒いペニスの亀頭部分を、指で
愛撫しながらベッドの上の女装娘2人に激をとばした。

(つづく・・・かもしれない)