▼△▼女装大好きスレ▼△▼

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374麗子と美香
17時、「キ〜ン、コ〜ン、カ〜ン、コ〜ン」終業のベルが鳴る。
「お疲れ様でしたぁ〜」
美香は女装娘である。この会社で女として働いている。美香が女装娘だと知っているのは
先輩の麗子だけである。今日は憧れの先輩、女性社員の麗子とショッピングにお食事の日、
美香はデスクを片付け、胸をときめかせ、わくわくしながら更衣室に向かった。

女の匂いと香水の匂いが交じり合う狭い更衣室。まだ着替えは美香だけのようである。
紺のベストにタイトスカート、白のブラウスにエンジのタイという他のOLと同じ制服。
『しあわせだわ〜。みんなと同じ制服が着られるなんてほんとにしあわせ♪』
美香はそう思いながらベストのボタンに手をかける。
『ブラもつけてるし、パンティーもパンストも....ああぁ....』
『いけない。ペニクリちゃんが元気になって....濡れてきちゃった....』
『今日、麗子先輩、可愛がってくれればいいのになぁ....』

「美香!何うっとりしてるの?」
「あっ、麗子先輩!いつ入ってこられたんですか?」
「さっきね。ずっと見てたわよ。それより美香、今いけないこと想像してたでしょ」
「えっ....」
「顔見ればわかるわよ」
「恥ずかしい....」
麗子は男とは思えない華奢な美香の身体を後ろからやさしく抱きしながら、美香の陰部に
手を差し伸べてパンストの上からやさしく美香のペニクリをなでる。
「あら、ペニクリちゃん大きくなってるわよ。感じてるの?」
「えっ....やだ....麗子先輩....」
麗子は美香を後ろからやさしく抱きしめ、うなじにキスをする。
「ちゅっ」
「ああ....」
「可愛い娘」
「ああ....麗子先輩....」
麗子はそうささやきながら美香の首筋を愛撫する。
「あっ....あああ....」
「気持ちいい?....ほ〜ら乳首も....ほら....かわいいブラねぇ....」
「あ....あああ.....」
「乳首立ってきちゃってるわよ〜....ほ〜ら....感じる?....」
「うう....んんん」
「かわいいわよ。美香」
「麗子先輩....」
一見、何のことないレズプレイのように見えるが、美香は女装娘である。
「ああ....感じる〜....麗子先輩....しあわせ....」
走行するうちに美香はしあわせの絶頂に達する。
「あっ....ダメ....逝く」
「逝ってご覧」
「あ....ああああ....あああああああ...あああああ〜........」
「可愛く逝けたわね。美香。早く着替えて。お出かけするよ」
「ハイ。麗子先輩」
麗子と美香はよるの街に消えていった。

(つづく)
375名無しさん@ピンキー : 2001/04/04(水) 17:03 ID:zuzFHVF.
それから?それから???・・・・・どぴゅっ!!
376名無しさん@ピンキー : 2001/04/04(水) 17:24 ID:crFlMWUo
麗子と美香(その2)

週末の夜、渋谷の街は若者でごった返していた。

その中を連れ立って歩く美香と麗子。2人の美しい女の姿は、
周囲の視線を一身に集めていた。
美香はタレントの鈴木あみに良く似ていると言われる。
本人もそれを十分意識しており、手入れの行き届いた明るい茶色の地毛を
鈴木あみそっくりにカットしている。
OLの制服から着替え、春らしいピンクのノースリーブセーター、
花柄プリントのタイトスカートのかわいらしい姿は、
男性社員からの人気ナンバー1かわいい系OLといった感じだ。

麗子は、美しく整った顔に完璧なメイクを施し、ストレートのロングヘアが似合う、
クールな雰囲気を漂わせた大人の美人だ。
グッチらしい黒のスーツ、そして膝丈のスカートからのぞく脚線美が
麗子の美しさをさらに際立たせている。
女優の江角マキコにも似ている。

そんな2人が目に入らない男がいるとすれば、
それは女に全く興味を示さないホモにちがいない。
すれちがう男ほとんどが、2人を振り返って見ている。
なかには声をかけてくる男もいたが、2人はまったく相手にしなかった。

「声かけてくる男って、なんかイケテないのばっかりですね」
「こんな美女たちに声をかけてくる勇気はみとめてあげるけどね。
今度、美香の股間を見せ付けてビックリさせてやろうか」
「もう、麗子先輩、そんな意地悪言わないでください」

そんな時、麗子が突然立ち止まった。
「ねぇ美香、今すれ違った男の子見た。かわいくてわたし好み」
美香と麗子が振り返ると、
約10メートル先でまだ高校生ぐらいの美少年も振り返って、
2人の方に視線を寄せていた。
「ビンゴ!今晩の男ゲットよ」
次の瞬間、麗子はその男の子に歩み寄っていた。
美香は、いつもながらイイ男を見つけた時の麗子の積極性に感心つつ、
彼女の後に続いた。

「ね〜え、君、なんで、わたし達のことを見ていたのかな」
少年の顔に、その美しい顔を思いっきり近づけて麗子が詰問口調で言った。
「そ、それはオネェさん達が、き、綺麗だったから」
ジャニーズ系の美少年は、
大人の女性から漂う香水の香に頭がクラクラするのを感じていた。
 「へぇ〜、やっぱり綺麗な女の人が好きなんだ。
  男の子だもんね。無理ないよね。
  じゃ、オネェさん達と一緒にホテルに行こうか」
 「えっ? え・・・」
 「一緒にホテルに行こうって言ったのよ」
麗子が妖しく艶かしい笑顔を浮かべて、ピシャリと言い放った。

1時間後、3人は渋谷の中心地からそう遠くないラブホテルの1室の中にあった。

少年はベッドに仰向けになり、
ブラジャーを着けただけの麗子の手によって両足を大きく広げられていた。
その両足の付け根、股間の部分には、麗子の細く華奢な腰が密着し、
激しく叩きつけられながらにピストン運動を繰り返えされている。
少年は苦悶とも快楽ともつかない表情で、すでに失神寸前の様だ。

よく見ると、少年のアナルには、赤黒い男性器が挿入されている。
それは紛れも無く、麗子の股間にはているものだった。
そう、美香だけでなく、
大人の色香を漂わせて美人・麗子も実は女装者だったのだ。

少年と麗子の獣の様な交わりの傍らに、
その光景をソファに座り、トロンとした欲情しきった目で見つめる美香がいる。
花柄プリンスカートがまくれ、淡いピンクのパンティーが膝まで下げられている。
剥き出しになった股間には、麗子ほどの大きさはないが、
しっかり勃起したかわいいペニスがビンビンになっている。
美香は、鈴木あみによく似たかわいい顔に似合わないペニスをシゴキながら、
麗子より一足先に絶頂を迎えようとしていた。

「麗子先輩!逝っちゃう、逝っちゃう。
 美香、先に逝っちゃう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(つづく・・・かもしれない)

377名無しさん@ピンキー : 2001/04/04(水) 17:47 ID:???
>>374>>376
もしかして…森高スレで妄想小説書いてた人?
あまりにも見事すぎる…!
378麗子と美香 : 2001/04/04(水) 18:09 ID:???
(麗子)「美香!私がいいって言うまでまだ逝っちゃダメよ!」
(美香)「えっ....どうしよう....逝っちゃう」
(麗子)「ダメ!我慢しなさい。アタシがぼうやを可愛がってるのを見ながらそのままずっと
    感じてるの。わかった?」
(美香)「ハイ....でも....ああああ....気持ちいい....」
(麗子)「ねえぼうや、どう?気持ちいい?」
(少年)「ハイ....気持ちいいです」
(麗子)「ぼうやのもしごいてあげようねぇ....ほ〜ら....」
(麗子)「どう?逝きそうになってきた?」
(少年)「ハイ....お姉さま....ああ」
(美香)「麗子先輩ぃ....ああああ」
(麗子)「美香も感じてるようね」
(麗子)「それじゃあ、いっていいわよ。一緒に逝くの。わかった?」
(少年)「ハイ....お姉さま」
(美香)「あああ....麗子先輩ぃ〜....」
(美香)「ああああああ.......」
(少年)「ううううううんんんんん.....っごっ.....んんっぱぁ.....」
(麗子)「あら、二人ともいけたみたいね」
(少年)「はあはあはあはあ.....」
(美香)「んんん.....ふう.....」
(美香)「麗子先輩も女装娘だったなんて....」
(麗子)「びっくりした?」
(美香)「ハイ。でも麗子先輩は麗子先輩ですから大好きなのはかわりありません」
(麗子)「そう。よかった。可愛いわよ。美香....ちゅっ」

(麗子)「ねえ、この子も女装させちゃおうか」
(美香)「うふ。そうですね。可愛い顔してるし、なんだか似合いそう!」
(麗子)「ねっ。じゃあさ〜....女装さして3Pレズしよう!」
(美香)「わ〜い、やった〜....嬉しい」
(麗子)「ぼうや....じゃなくて名前決めなきゃねぇ」
(美香)「『りな』ってどうですか?]
(麗子)「『りな』ちゃんかぁ....かわいいじゃん。じゃあ、それに決まり」
(美香)「りなちゃん?」
(少年改めりな)「僕ですか?」
(麗子)「僕じゃないでしょ!アタシでしょ!」
(りな)「でも....」
(美香)「それじゃあ、りなちゃん、ブラつけて」
(りな)「えっ....」
(麗子)「早くつけるの!....お姉さんの言うこと聞きなさい!」
(りな)「はい....」
(麗子)「あら、かわいいじゃない」
(美香)「ほんと!かわいいよ。りな」
(りな)「なんか複雑な....」
(麗子)「ぶつぶつ言ってないで、パンティーとパンストもはいて!」
(りな)「....」
(麗子)「もたもたしてないで早くはきなさいよ!」
(美香)「さぁ〜、りなちゃん、お着替えしようね〜....ルンルン」
(りな)「あっ....」
(麗子)「だんだんそれらしくなってきたわね!」
(美香)「今日、私、制服持って帰ろうと思ったんで、今ありますけど着せてみましょうか?」
(麗子)「そうね!グッドアイデア!美香。ちゅっ」
(美香)「きゃあ(^^)」
(美香)「さぁ〜、これを着て。可愛くなるよ〜。楽しみ〜」
(りな)「でも....」
(麗子)「つべこべ言わない!」
(りな)「はぁ....」
(美香)「でーきた!」
(麗子)「可愛いじゃない!よく似合ってるわよ。りな....ちゅっ」
(りな)「なんか複雑な気分ですぅ....」
(美香)「かわいいじゃん、りなちゃん」
(りな)「そうですかぁ?....なんかその気になってきたな....」
(美香)「そうそう、その調子!」
(美香)「お化粧もしましょうね〜」
(美香)「ファンデ塗って....アイメイクに....リップに.....」
(麗子)「うんうん。可愛い可愛い!」
(美香)「完成!」
(麗子)「鏡見てご覧」
(りな)「なんだか別人みたいですぅ....かわいいな....」
(美香)「そうでしょう!かわいいよ絶対かわいい!」
(美香)「りなちゃん、じゃあ今度はアタシがお姉さん役やってあげるね」
(りな)「はい!美香さん。やさしくしてくださいね」
(美香)「わかってるわよ....ちゅっ」
(りな)「あっ....」

(つづく)