平和神軍は日本精神を復興する団体
30 ：チャンコロの生態1：
僕が、警視庁公安部とツーカーなのは御存知のことだと思う。
そして昨日、警視庁に隣接する法務省管轄のレンガ城の地下1階の食堂で、
公安警察の幹部の方々と情報交換をおこなった。
そこで、僕が言われた第一声は「白根さん、今の日本の治安を守る上で一番心配な
のが外国人犯罪ですよ。なかでも中国人が一番、危ない。これが、その資料です」
というので、僕は警部補Ｘ氏の差し出す警察の内部資料を見た。
それは日本にいる外国人の犯罪に関する調査資料と「対日工作文書」だった！
昨年の外国人による犯罪件数は、30971件であり、そのうち中国人の犯罪が
16784件と突出しているのだった。
外国人犯罪の実に54.2％が「チャンコ」によるものであった。
その犯罪内容は、ピッキングによる不法侵入と窃盗と自動車盗に加えて、
薬物密売や地下銀行による不正送金までの ありとあらゆる凶悪犯罪に及んでいる。
そして、さらに衝撃的なのは、中国の対日工作秘密文書の内容を見たことだ！
それは中国の公式文書であり「日本解放第二期工作要綱」というタイトルであった。
その概要とは、こうである。
そして昨日、警視庁に隣接する法務省管轄のレンガ城の地下1階の食堂で、
公安警察の幹部の方々と情報交換をおこなった。
そこで、僕が言われた第一声は「白根さん、今の日本の治安を守る上で一番心配な
のが外国人犯罪ですよ。なかでも中国人が一番、危ない。これが、その資料です」
というので、僕は警部補Ｘ氏の差し出す警察の内部資料を見た。
それは日本にいる外国人の犯罪に関する調査資料と「対日工作文書」だった！
昨年の外国人による犯罪件数は、30971件であり、そのうち中国人の犯罪が
16784件と突出しているのだった。
外国人犯罪の実に54.2％が「チャンコ」によるものであった。
その犯罪内容は、ピッキングによる不法侵入と窃盗と自動車盗に加えて、
薬物密売や地下銀行による不正送金までの ありとあらゆる凶悪犯罪に及んでいる。
そして、さらに衝撃的なのは、中国の対日工作秘密文書の内容を見たことだ！
それは中国の公式文書であり「日本解放第二期工作要綱」というタイトルであった。
その概要とは、こうである。
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31 ：草凪大尉 ◆AZEWRxRs：2001/08/22(水) 20:00 ID:???
32 ：チャンコロの生態2：2001/08/22(水) 20:00 ID:dqDFCKPI
「日本解放第二期工作要綱」
Ａ．基本戦略・任務・手段
基本戦略として、中国共産党が日本の国力のすべてを支配下に置き、世界解放
戦争に奉仕せしめる。
その任務は、国交正常化から連合政府の形成へと進み、日本民主共和国を樹立
した後、天皇を処刑することである。
この任務を達成する手段は、以下のＢに詳述する。
Ｂ．工作主点の行動要領
右翼を孤立化させ、中国への親近感を抱かせるための心理戦を展開する。
演劇・スポーツ・展覧会を通じて、日本人大衆の好感を勝ち取る。
中国語を学習させたり、教員を派遣したり、文化交流会を開催して洗脳する。
以下の要領で、マスコミをコントロールし、日本の世論を操作する。
新聞・雑誌社は、編集責任者を掌握下に置き、民主連合政府への気運を高め、
民主・自由・平和・独立を強調し、右翼を否定する風潮をつくることに努める。
テレビ・ラジオ局は、娯楽番組とセックス番組を奨励し、根性・ふるさと・民族
教養に関する番組を少なくすることに努める。
出版社は、右翼の言動の出路である単行本を取り締まることに重点を置く一方、
セックスものや、中国への共感を呼ぶ料理・育児・毛沢東思想関連を奨励する。
右翼的な出版社・著者・編集責任者に対しては、告訴してでも潰すこととする。
次に政党工作の要点だが、第二期の目標である「民主連合政府」の樹立は、
第三期の目標である｢民主共和国」を樹立するための手段にすぎず、
自民党・公明党・民主党・社会党その他の「民主連合政府」は、最終的には
中国共産党によって打倒されるということである。このために議員や秘書を個別
に掌握し支配下に置く。この手段は金銭・権力・名声を与え、または脅迫・離間
・中傷・秘密の暴露等のあらゆる手段を用いる。これと並行して必ず中国に招待
旅行を実施し、「Ｃ・Ｈ工作」（洗脳のことか？）を秘密裏に行う。
Ａ．基本戦略・任務・手段
基本戦略として、中国共産党が日本の国力のすべてを支配下に置き、世界解放
戦争に奉仕せしめる。
その任務は、国交正常化から連合政府の形成へと進み、日本民主共和国を樹立
した後、天皇を処刑することである。
この任務を達成する手段は、以下のＢに詳述する。
Ｂ．工作主点の行動要領
右翼を孤立化させ、中国への親近感を抱かせるための心理戦を展開する。
演劇・スポーツ・展覧会を通じて、日本人大衆の好感を勝ち取る。
中国語を学習させたり、教員を派遣したり、文化交流会を開催して洗脳する。
以下の要領で、マスコミをコントロールし、日本の世論を操作する。
新聞・雑誌社は、編集責任者を掌握下に置き、民主連合政府への気運を高め、
民主・自由・平和・独立を強調し、右翼を否定する風潮をつくることに努める。
テレビ・ラジオ局は、娯楽番組とセックス番組を奨励し、根性・ふるさと・民族
教養に関する番組を少なくすることに努める。
出版社は、右翼の言動の出路である単行本を取り締まることに重点を置く一方、
セックスものや、中国への共感を呼ぶ料理・育児・毛沢東思想関連を奨励する。
右翼的な出版社・著者・編集責任者に対しては、告訴してでも潰すこととする。
次に政党工作の要点だが、第二期の目標である「民主連合政府」の樹立は、
第三期の目標である｢民主共和国」を樹立するための手段にすぎず、
自民党・公明党・民主党・社会党その他の「民主連合政府」は、最終的には
中国共産党によって打倒されるということである。このために議員や秘書を個別
に掌握し支配下に置く。この手段は金銭・権力・名声を与え、または脅迫・離間
・中傷・秘密の暴露等のあらゆる手段を用いる。これと並行して必ず中国に招待
旅行を実施し、「Ｃ・Ｈ工作」（洗脳のことか？）を秘密裏に行う。
33 ：チャンコロの生態3：2001/08/22(水) 20:02 ID:dqDFCKPI
自民党に対しては、多数の小党に分裂させるために派閥抗争の激化を工作する。
その他の野党に対しては、分裂工作は実施せずに派閥抗争を助長し、共産党をふく
めた野党共闘を促進する。
極右団体は、次の時期にのみ警戒すべきである。すなわち、大衆が民主連合政府
から共和国成立という革命図式がデマではなく真実だと直感した時、大衆の民心が
大変化するが、大衆をだましてきたマスコミへの怒り・議員への怒り、生活様式が
激変するという恐怖を 極右団体が組織し爆発させることができる。これほど大き
な危険はない。このため、事前に右翼への嫌悪感を高めるために武装テロを起させ
る。この工作のために「Ｐ・Ｔ機関」（偽装右翼のことか？）をして実施させる。
極左団体は、小規模な武装暴動を頻発せしめることで社会不安をあおる道具として
活用し、その犯人は中国大使館で保護し中国に亡命させる。その後は暗殺・脅迫・
監禁によって処理する。犯人引渡し要求や捜査協力要請に対しては、国交断絶も辞
さない姿勢で日本政府に圧力を加えるとともに、その犯人との中間連絡者に対して
は「Ｐ・Ｔ機関」をして適切なる処置を構ずる。
その他の野党に対しては、分裂工作は実施せずに派閥抗争を助長し、共産党をふく
めた野党共闘を促進する。
極右団体は、次の時期にのみ警戒すべきである。すなわち、大衆が民主連合政府
から共和国成立という革命図式がデマではなく真実だと直感した時、大衆の民心が
大変化するが、大衆をだましてきたマスコミへの怒り・議員への怒り、生活様式が
激変するという恐怖を 極右団体が組織し爆発させることができる。これほど大き
な危険はない。このため、事前に右翼への嫌悪感を高めるために武装テロを起させ
る。この工作のために「Ｐ・Ｔ機関」（偽装右翼のことか？）をして実施させる。
極左団体は、小規模な武装暴動を頻発せしめることで社会不安をあおる道具として
活用し、その犯人は中国大使館で保護し中国に亡命させる。その後は暗殺・脅迫・
監禁によって処理する。犯人引渡し要求や捜査協力要請に対しては、国交断絶も辞
さない姿勢で日本政府に圧力を加えるとともに、その犯人との中間連絡者に対して
は「Ｐ・Ｔ機関」をして適切なる処置を構ずる。
34 ：チャンコロの生態4：2001/08/22(水) 20:03 ID:dqDFCKPI
在日中国人（華僑）への工作としては、非協力的な中国人であっても敵とはみなさ
ず、「利用すべき敵」とみなし、徹底的に利用し尽くすこととし、日本からの逃亡
を防止し、華僑の生徒・学生・青少年を把握し、祖国への旅行や思想教育を施すこ
ととする。また中国国籍を取得させ、日本への帰化や台湾との二重パスポートを認
めてはならない。華僑の年商総額1兆円は、中国銀行へ預金せしめる。
Ｃ．統括事項
本工作員数は、二千名とし、その身分は大使館員・新聞社特派員・中国銀行員・
国営企業社員・教員とする。
本工作の経費は、すべて中国銀行東京支店より支出される。
華僑の預金は、民主共和国樹立後に全額没収するので返還を考慮する必要はない。
本指令の下達は、組長と副組超に限定し、組員名簿や関係文献は組長が保管する。
靖国神社の参拝問題・歴史教科書問題なども、この工作の一環である！
このままいけば、日本の国力のすべてが、中国共産党の支配下になる日も到来する
だろう。これを回避できるか否かは、君のネットでの言論戦にかかっているのだ！