余っているPCのレンタル

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192無責任な名無しさん
>>190
おまえ、はしょりすぎ。
わざとならまだしも、今までの流れを読んでその認識じゃ
人と論議するのは、あなたにはまだ早すぎるんじゃないの?

と再び前おきしたうえで

>*他の道具、著作物と比べて異様な使用条件契約
決して異様ではない。むしろ本やCDといったアナログ時代の慣習を
引きずっているものと強引に同列視するのに無理がある。
(家電を引き合いに出すヴァカもいたな・・・)

>*開封=同意という無茶な契約
無茶でもないだろ。まずデジタルゆえに完全なコピーが可能。
そして規約に納得いかない場合送り返せば返金してくれるという制度を
用意している。その結果、極端な話コピーして返金を求める奴もいるわけだ。
送り返されたメディアには証拠はなにも残らないし。
あるていど、いたしかたない面もある。
また、メーカによってはラップの紐のところにシールが張ってあって
よりわかりやすく注意を促しているところもある。

ま、ななしさんの意見より専門家の意見も見てくれ。
http://www.google.com/search?q=cache:D3A3fzeVM3c:www.p-prosper.com/hirano/cyberContract.html+%83V%83%85%83%8A%83%93%83N%81%40%83%89%83b%83v%81%40%97L%8C%F8%90%AB&hl=ja
キャッシュですまん。本家は404エラー。
193無責任な名無しさん:2001/06/08(金) 16:00
定期券を考えてみたら?

JRの定期券は他人が使ったらOUTですよね。
それと同じで、一人にしかライセンスを与えていないソフトウェアも
他人が使ったらOUT。他人が使っている間、自分がつかえないので、
JRは損をしていないと言う言い訳は通用しません。

方や、都バスの定期券みたいに、「持参人」=「ライセンス執行者」
と言う考えをもっている場合、定期券を持っていれば、誰でものれます。
ですから、「同時に二人が使えない」と言う契約をしているソフトならば、
「同時でなければ」複数人で使えます。

マイクロソフトの場合は、ソフトによっては、どちらかを選べるソフト
(ネットワーククライアントソフト)もあれば、JR方式もあれば、
都バス方式もあります。あくまで契約しだいです。

でもね、都バスの定期券も「金とって」貸し出す行為は認めていないと
思いますよ。バスの運転手には確認できないですけど。
194はぁ?:2001/06/08(金) 16:32
>>189
>(゚д゚)ハア?
>「チョンの被害にあった人の話」であってAGがどうだという
>話じゃないんだけど。

「チョンの被害にあった人」がAGという人で、その人の話をしているんだろ?
なんじゃ?頭おかしいのか?

>AGというひとの話をしてるのではなくて

なんて言ってたから指摘した。
それを「AGがどうだという話じゃないんだけど。」とまた新しい話を出すなよ。
*AGというひとの話をしてるのではなくて*は、明かに間違いですね。

突然、AGという人や、チョンと言う人の話が出てきた理由もさっぱりです。

>ほんとチョンはうぜー。消えて。この世から。

? もしかして俺がチョン扱い?はぁ?
お前が板から消えろよ。なんで噛み付いているんだ?
AG、チョンと言う人の話を突然出した馬鹿がいるっていうだけじゃないか。
まさか、あんたじゃないんだろ?
195無責任な名無しさん:2001/06/08(金) 16:41
ところでさ、最初の>>1の議題とずれてきてんだけどさ、
PCのレンタル商売をはじめるならば、レンタルの会社を
おこすか、どこの職場か知らんけど、会社なんだろうから、
会社の事業の追加を法規的に法務局かなんかに申請しなきゃ
ならないのでは?

まさか、職場の資産を個人判断で貸し出そうとしているわけでは
ないんでしょ?

あと、会社で事業としてやるならば、ソフトウェアメーカーに
直接ソフトウェアのライセンス契約をすれば、シュリンクパック
契約とは関係なしに貸し出せるはずですよ。(あくまでOKだった
場合ですけどね。)