>>858 『待合室の常連年輩客』は病院の定番。ワシもできる
限り付き合わせていただこう。
ともあれ、『暁に死す』で『ワシの身体は一片たりとも
DG細胞に侵されておらん』って言ってしまったし……
(暗転)
ぬおっ! いつの間にか移植されておったとは!
ドモンに何と言えばいいのか……
>>861 とりあえずモンドがわかってくれるようなら、そう問題は
ないのではないか? わからぬのならZZの伝統に則って
『いずれかがもみあげの毛を伸ばす』のを勧めるが。
>>859,
>>862 たとえ時代や国は違えども、一度病院に来たからには我々は仲間!
ともに歩んでゆこう。あと137だ。
DG細胞なら目立たなくしておいたから、ドモンには「アクセサリだ」といえばなんとでもごまかせる。
あいつは単純だ。「まだわからんのか、この馬鹿弟子がぁぁぁぁ!!」とでも言えば信用するだろう。