女医ハマーンの秘密のカルテ

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356:テクス・ファーゼンバーグ
>>343
すまない。
私にはどうすることもできない。
せめてもの慰めに、この詩を送ろう。
「巷に雨の降るごとく、我が心にも雨ぞ降る」

>>344
正しくは、「精神科も併設している」だ。

>>345
な、ゴリラが言葉を!
いや、よく見ると人間か。
失礼した。

>>346
髪が生えないよりはマシだと思わないかね?
とりあえず、牛乳と煮干しを摂取してみたまえ。
そうそう。成長期に筋肉をつけすぎると身長が伸びにくくなるが、身に覚えはないか?

>>347
シャアとやら。
説教してやるから、そこに座れ。
まて、逃げるな!

>>348-350
いかん。レイン君一人では危険だ。
そこのゴリラ(>>345)、お前も手伝え。

>>351
見事な応急処置だ、シャアとやら。
ハマーン先生にかわって礼を言おう。
357:テクス・ファーゼンバーグ:2001/07/07(土) 20:44 ID:FcdPf3AY
>>352
その答は難しいな。

>>353
私もそう信じたい。
我が友、ハマーン先生のためにも。


さて、一段落ついたな。レイン君、紅茶を入れてくれないか。
一服したらフリーデンに帰らなくてはならないのでね。
358:テクス・ファーゼンバーグ:2001/07/07(土) 20:49 ID:QPZ2rMHA
>>355
アールグレイか。ありがたい。
君はおいしい紅茶を入れる名人だな。
君の彼氏がうらやましいよ。

ところで、今気がついたのだが、>>353 への答は間違っていたかもしれん。
>>353 が言っているシャアは、>>351のことだよな?違うのか?