Z金髪プリンセス

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322Vガンダム外伝
ウッソやオデロ達の仕掛けた卑怯なわなにより、カテジナはリガミリティアに囚われの身になっていた。
そして、ウッソはカテジナに対してゆがんだ愛情を抱いていた・・・・

「ゆがんだ愛」

ウッソ「気がつきましたか?カテジナさん。」
カテジナ「ここはどこなの?」
オデロ「リーンホースの拷問部屋だよ。ウーイッグのお嬢さん。」
カテジナ「私をどうするつもりなの?ウッソ。」
ウッソ「この状況できれいな女の人の捕虜がどのような仕打ちを受けるか、聡明なカテジナさんならわかってるんじゃないですか?」
カテジナ「ウッソ、あなた何を考えているの?」
ウッソ「これから、僕とオデロさんのおもちゃになってもらいます。どうせあなたは僕のことを好きじゃないし、これから先も僕のことを好きになることもないでしょう?どうせ嫌われているなら何をやっても同じじゃないですか。ねぇ、カテジナさん。それに、最後にカテジナさんとの楽しい思い出も欲しいし。」
カテジナ「お前達の思い通りになるくらいなら、舌をかんで死んでやるわ。」
ウッソ「それは、無理だと思いますよ。実はクロノクルさんも捕虜になっているんですよ。カテジナさんが僕らの思い出作りに協力してくれるなら、お二人の命は保証しますよ。でも、僕らの言うことを聞いてくれないなら、クロノクルさんはどうなっても知りませんよ。人質は二人も要りませんからね。」
カテジナ「このクソガキ。」
オデロ「さぁ、どうすんだよ?お嬢さんよー!」
カテジナ「わ、わかったわ。どうすればいいのよ。」
オデロ「そう、こなくっちゃな。」

続く
323Vガンダム外伝:2001/08/06(月) 00:44
次回予告
ウッソやオデロさん達の欲望のはけ口となったカテジナさんは、二人からひどい屈辱を受けるのです。
女としてのプライドを傷つけられながらクロノクルのために必死に耐えている、けなげなカテジナさん。
そんなカテジナさんに、ウッソの股間のビームサーベルが襲いかかるのです。
次回、機動戦士Vガンダム外伝、「カテジナ陵辱」。
読んでください!