いまだ高給とりの銀行員(第5部)

このエントリーをはてなブックマークに追加
786名無しさん@1周年

完全に逃げか・・

>>739(バント)
>両者とも一応以前にいくつかデータを提示してるのね。
>君の主張がいまいちわからないのでしっかり書きなおすこと。

全部論破されてるじゃん。都合の悪いレスはシカト?

>>741(バント)
>>740で言っているとおりそういう分析をおまえがしてみたらどうだ?

おいおい、あんたが「銀行員の給料が高いのは生産性が高いからだ」って
言い出したんじゃないのか?「AはBである」と主張したい側に立証責任が
あるんだぜ?あんたが自説を証明するデータを出さない限りあんたの意見の
正当性は証明されないんだけど。

このあたりに曖昧な返事しかしなくなったあたりからオレの中で
バント=厨房疑惑がぬぐえなくなってきたんだ。
はっきり言って逃げてるとしか思えないよ。
787つづき:2001/05/26(土) 07:40
>>741(バント)
>ところで以前示した、職員数と利益をしめしたデータについてのコメントはそれだけか?

何度もコピペしてるこれじゃあ不満なの?

生産のために投入される労働・資本などの生産要素が生産に貢献する程度。
生産量を生産要素の投入量で割った値で表す。
生産要素の中で「銀行員の働き」がどれだけあるのか証明しなきゃ意味ないんじゃないの?

ついでにこの質問にも答えてね。

「そもそもキミのいう「労働寄与率」の定義ってどうなってるの?」

ちなみにバントがいない間にこんな事言ってたヴァカがいたけど

>規制云々の話をするヤツがいるがその規制の効果が、設備と人間のどちらに帰属するかを考えれば
>規制は人間が作るものだからそれは「人的資本による生産性の向上」に属する。

「規制におんぶしてもらって生きてま〜す」宣言ってことでOK?