115 :
名無しさん:
一つだけはっきりいえるのは、
削除されたときは、すくなくとも担当した当該削除人が、
その記載を削除対象と認定したことを意味するけど、
削除されないときに、削除対象ではないと認定された事になりませんよ。
逆はまた真ならず。
削除対象でも当該削除人が削除するか否かは削除人の裁量ですから。
削除人には何の義務もありません。ここまで含意してるようです。
だから、最後に拾うものとして、直接メールも有るのでしょう。
116 :
名無しさん:2001/08/18(土) 17:35 ID:fMQAEZqo
>115
×削除人には何の義務もありません。ここまで含意してるようです。
↓
○「削除人には何の義務もありません。」は、ここまで含意してるようです。
117 :
名無しさん:2001/08/18(土) 17:54 ID:kxHhoQos
>そういえば、「削除されない場合」は専用メールで集中処理ということに
>なったのでしょうか。そうすると、議論板でやらなくてもよくなるのかな??
別段、メールと議論板の議論は、両立しないわけでもないでしょ。
実際、すぐにメールに持っていっても(量的にみて)処理は相当先の話になるでしょうし。
その間、平行して議論がすすんだりもする事態もあるでしょうし。
議論板については、管理人の位置付けは知らんけど、
なによりガス抜き、で、ついでにとりあえず問題があるということがおおっぴらになること、
又議論を契機にして裁定みたいなのがでてきて、とりあえず基準が明らかに
なったりすること等々、色々と複合的なもんなんじゃないですか。
したがって、議論板は、単に削除人に削除させるようにとっちめる(笑)
ためだけにある板じゃないんでしょうから、
基本的には、同じように続けりゃいいんじゃないですか。議論板は。
議論を徒労と感じるなら止めりゃいいし、
そもそもたかだか一個人の一サイトのシステムに
十全さを求める事じたい、青い鳥を追っかけてるような気もするし。
118 :
名無しさん:2001/08/18(土) 18:38 ID:AkaKGlO2
>>114 依頼板ローカルルールの
「依頼への異議反論→依頼板の依頼スレ中
但し、議論に至るとき→議論板の議論スレ
削除されたことに対する異議反論→議論板の議論スレ」
ってのは、元々組合長★名義での裁定の結果で、
それを受けて明文化したのが依頼板ローカルルールというだけだから、
依頼板に留まらない、一般的なルールということでいいんじゃないですか。
むしろ
「依頼への異議反論→依頼板の依頼スレ中
但し、議論に至るとき→議論板の議論スレ
削除されたことに対する異議反論→議論板の議論スレ」
は、一般的な、判例法だか習律みたいになってるんだと理解してるけどさ
(実際は、削除されない事まで議論板でやってたりするが)。
特に明文化の必要も感じないけど、ガイドの削除依頼の注意に入れるん
ならそれはそれでもいいと思うけどね。
後、直接依頼メールの処理の場合、「★ 削除依頼が処理されなかった時」
とあるんだから、削除人にスルーされたとかはっきり非対象と明示された
ときに限るんだろうね(補充性)。