合理的平等♪

このエントリーをはてなブックマークに追加
548馬鹿だね
それは特定されないすべての遺伝子についていえること。
なぜ、特定の遺伝子が残る?
549>548:2000/07/13(木) 16:58
だから特定の遺伝子が増えるなどとは一言もいっていないし、
常々それを否定してもいるぞ。

突然変異によりある時点で発生した遺伝病因子が、どこまで広がるか、
のことを言っている。
550名無しさん@1周年:2000/07/13(木) 17:23
それを特定というんだよ。
特定というのは「ただ一つ」ということではない。
任意の遺伝子だ。この場合は、<突然変異によりある時点で発生した遺伝病因子>のこと。
551てゆうかさ、:2000/07/13(木) 17:38
有性生殖の存在理由の一つがこの事態の回避だろうが。

なんだと思ってたのかな一体。
552>550:2000/07/13(木) 17:57
わかっとらんな、
あらゆる因子は均等に増減するが、
病因に注目すれば因子は二分され、病因とそれ以外に分かれる。
このとき、小集団の病因は大集団の病因より増加している。

異常と正常を分けるときに発生する認識感であって、
因子の性質を無視すれば見えなくなるのは当然。
553もちろん、:2000/07/13(木) 18:00
割合として、だぞ?

こんなことに気づかないのかねぇ。
554名無しさん@1周年:2000/07/13(木) 22:14
教祖様、言えば言うほどボロがポロポロ
>有限の母体数のもとでは、突然変異で現れたある劣性遺伝子は、
>ある一定の割合まで緩やかに増加していく  >>174

>だから特定の遺伝子が増えるなどとは一言もいっていないし、
>常々それを否定してもいるぞ。 >>549
>あらゆる因子は均等に増減するが、 >>552

もうだめじゃん。