>>562 ご無沙汰しております。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私がアドバイス
した175(だっけ?)さんは頑張っているのでしょうか。
いや〜、暑くて暑くて、汗っかきの私はタオルがないと生きていけません。
全日本タオル・ハンケチ協会もタオルとかくれたらいいのにね。残念。
ま、冗談はこれぐらいにして、今回ご要望が出たので、
書き込むことにします。ちなみに560さんは私ではございません。
といって、560さんを非難しないように。日本は民主主義の国です。
どんなに自分の考えと違っても、他人が発言する自由は守りましょう。
また、560さんの情報も一理あるのでね。折角、情報を無料でくれるの
ですから大切にしたら?
戯言はこれくらいにして本題。制作会社によって年収はホントにまちまちです。
ちなみにおいらは28の頃、Dで600はもらってました。でも他社のDは
450だったり、会社の体力に比例する気がします。局員は30で制作なら
1000はあるかな。おいらの番組は結構視聴率取ってたので、賞与も楽に
3桁あった記憶があります。この前、同期に聞いたら昔が良かった(笑)って
いってたよ。最近はヒット番組がなかなかないから、現状維持だってね。
ちなみに大手制作会社P(36?位)の月収は39万です(税引き33万)。
どこの会社かは伏せますが、会社によって月は安く、賞与でカバーする所や
その逆もあります。また、賞与もヒット番組のPならそれなりにいきます。
逆は・・・、皆さんが察する通りです。ダメな人は30でも賞与は新人レベル
です。大体の会社が能力給を導入しているので上記のようになるのですね。
独立系と局直系の違いは福利厚生に違いがあると聞いた事があります。
共テレとかCXの福利厚生が使えたような話は当時耳にしました。
確かめてないのでホントの所は不明ですが、おいらは羨ましかったね。
ま、旅館とか安く泊まれても行く暇ないからいいけど(笑)。
それと大事な事は局直系は死ぬことがない。仕事は必ずある。5分番組をチェック
して下さい。共テレ、ビジョン、NTV−V、プライズ、映像センターのクレジット
は多いですよね。ミニ番組といえども200〜300の金が動きます。社員3人位
は食わせられるのです。