ファチマ第3の秘密 パート3

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311名梨
>>277
アメリカは崩壊しないよ。
覇権がアメリカから統一地球政府に移行するってこと。
アメリカ資本主義経済が21世紀にこわれるってことは、
ドイツの聖痕者テレーゼノイマンが50年も前から預言しているよ。
別に珍しくもない。
『地球村』っていうがね、この預言ソースはグローバルビレッジの問題点
を語らずにいる。そこに問題があるんだな。ニューエージ預言はみなこれだ。
彼が言うより100年前にもう計画されていたのよ。
セシル・ローズが1890年に
「100年かけて世界政府をつくりあげ1つの言語で話せるようにしてやろう」
と宣言して、円卓会議を立ち上げた。
この方が預言としては凄いが、預言ではない。計画さ。
1990年にいよいよ始まったってことだよ。
読んでもわからんだろうが、それがどうファチマと関係するかおせーてやろう。
ファチマの啓示はラサレットの啓示の継続だとファが何度も言ったろ。
ラサレットは、これら社会主義者の悪魔的計画を、年まで挙げて、
最初から予告していたのさ。忘れられた頃に、ファチマでさらなる
警告が今度はロシアについて与えられた。10歳にも満たない子供た
ちに与えられた預言はすべて的中した。ロシア奉献をすればロシア
がどうなるかも全部的中した。しかしだ、預言はまだ終わってはい
ないのだ。
奉献が遅すぎて、世界はフランス革命の二の舞になるとも預言されていた。
幾つか国家そのものが滅亡するとの預言もある。そのとおリになるだろう。
神様はすべてお見通しだ。警告しても駄目とわかっていても警告するのだ。
それはな、素直な信徒たちを捨てておけないからだ。
312名梨:01/09/23 03:52
世界政府が立つためには世界同時革命が必要だ。
円卓会議の背後霊団、グレート・ホワイト・ブラザーフッド
からお告げを受けた神智学の巫女らが立案した計画通りに
すべてことが運ばれているのさ。
知りたければ、A・ベーリーのハイラーキーの外部化を読め。
世界政府の下で、各国は主権を事実上削がれて、みな地球村になる。
村人達にはイルミナティの世界宗教が与えられる。
こうなることは全部決まっているのさ。神が許しているからさ。
てのはな、セシル・ローズが演説する前に、
教皇レオ13世がキリストとサタンの話し合いを聞いていたのさ。
サタンは、75年くれれば教会を支配してみせるといった。
キリストは、「できるもんならやってみ」と答えて、時間をやった。
幻を見たレオは、サタンをやっつけるミカエルの祈りを
ミサに入れるよう促された。幻からぴたり75年で第二バチカンになった。
ファチマの預言が開かれて、教皇は卒倒しそうになった。すべてを知ったのさ。