>>257-258
いちおう組長さん、これは完全に墓穴を掘った場面であり、顕正会のその場しのぎの
論法丸出しの良い例なので、「甘受する」という政治家ばりの逃げはやめて、真面目
に考えてくださいね。(注:政治家の場合は「遺憾に思う」、「善処します」)
> 仮に寿命が延びて(この字ですよ)も成仏できないと意味ないんだけど。
ここですね。失敗は。
> …信心による功徳として「癌細胞が収縮した」という体験発表を…
この体験談は私も何かのソースで見てました。他の人もこのレス見ただけで簡単に話
が分かるようにまとめておくと、
@顕正会に入信して「癌細胞が収縮した」 -> 功徳と判断し体験発表
↓
A体験発表後、1ヶ月後に死亡 -> 成仏したとこじつけ
@の段階で明らかに延命(=癌細胞が収縮した)こそ功徳の証しと体験発表までして
いるのに、余命宣告より短期間で死んだら死んだで「成仏こそ…」とこじつける。
これが顕正会の小手先論法の好例であると断言できる。
功徳を見誤ったという事実とそれを適当な理由で収束させるやり方をどう思いますか?
成仏が真の目的であるならば、癌細胞が収縮するというような現象を、鬼の首を取っ
たかの如く『功徳』などと顕正会をあげて盛大に取り上げるのはおかしくはないか?
他の体験発表もしかりです。結局、信心して良い事があった…みたいな、成仏とは
縁遠い話を功徳談として盛り上がっているわけです。
都合が悪くなると宿命だとか成仏、さらには日蓮が仏だから…とか、包括論理(自分
たちは正しいものを信じ正しい団体に所属しているから、少々の間違いは、結局は放
免ざれる)で”言い訳する”。それが今の顕正会の現状。
異論、反論、お待ちしてます。まだまだこのケースでの顕正会の間違いをたくさん
抱えてて、発言の機会を待ってましたから。私は。
功徳や罰、さらには宿命、、それらは存在したとしても、人間如きに判断でき
たら苦労しないと思いますが…。
判断した気になっていて、間違っているような団体では話にもならないですよ。