イーブイとロコンがなんでも答えるよ!

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サトシ「今日はここで野宿だ。」
カスミ「………………」
タケシ「(いっつもなら嫌がってるのに………
どうしたんだ?)」

そして、時は過ぎ夜中の3時ほど。
タケシが小便をしに起きた。
ふと辺りを見回すと、サトシがいない。
タケシ「(サトシもトイレか。)」
そう思っていたタケシだが、次に見た物は
ショッキングだった。
タケシ「(………カスミのいるテントから
声がするぞ?どうしたんだ………?
337 :2001/06/28(木) 00:23
なんとそこでは、カスミとサトシが
裸で横になっていた。
それを見たタケシはショックだったが、
その続きを見たいという気持ちで一杯だった。
ずっと、そこから覗いている。

サトシ「………どこが気持ちいいんだ?」
と、いって、胸の辺りをなめ回す。
カスミ「………あ!や、やめてよ………」
サトシ「本当に止めても良いの?」
にやけながら口を動かす。
338 :2001/06/28(木) 00:28
カスミ「………い、嫌。やめないで………。」
はずかしがってそう言った。
サトシ「そうだよ、それでいいんだ。」
と、言いつつ胸からだんだん下の方に顔を動かす。
カスミ「………あん!気持ち良い………!」
サトシ「………………よし、そろそろ入れるか!」
と、いって、膨張した自分の性器を
カスミの性器へ近付けた。
サトシ「よしっ………行くぞ………!」
腰を必死に動かしている。
カスミ「あん………!あん………!」
339 :2001/06/28(木) 00:31
サトシ「………うっ!!もう駄目だ………!」
腰の動きがだんだんと遅くなっていく。
カスミ「………中はだめ!外に………………」
サトシ「うううっ!」
ビュッ!………ドクドク………………
カスミの中から出てくる白い液体。

そして、数分おいてからまた
始めだした………………。

タケシはこのことを聞くわけにもいかず、
ずっと黙っていた………………………。

〜完〜