主人公「よっしゃー!」
マジで勝ちました。ドラマです。隣でも女神が防衛システムを倒してます。ケアルすらないのにどうやって…
何故か再びでかくなる女神。もう気にしません
女神「どうもありがとう、取り敢えず揺れは止めたわ」
主人公「あのー、これからどうしたら?」
女神「私はここに残ってあちこち修理しなくては…君達は元の世界に帰りなさい」
主人公「ハイ…女神様、あなたはいったい?」
女神「私達が作ったこの世界もいつかは壊れるわ。それを修理するために私がいるの
誰かが呼んでくれるのを秘宝の姿で、何千年も待っているの
そして修理が終わるとまた、待つのよ」
主人公「…では、もう会えませんね」
女神「そうね。でも、次に呼んでくれるのは君達の子孫かもしれないわ」
主人公「そうですね、それじゃ子供達に語り継ぎましょう。この秘宝の伝説を……さようなら!」
女神「さようなら!エレベーターが動きます。それで帰りなさい!」
…ツッコミどころがあまりありません。
ふと思ったのは、秘宝は78個だと本当の情報を流しておけば、別にアポロンと闘う事も世界が壊れそうになる事もなかったのでは?
と思ったくらいです。今更ですが
思い出の各地を巡る主人公
オーディンの亡霊に見守られ、お玉さんにちょっかいを出しつつ、
追い掛け回されるユリウスを尻目に、リンの父親が覆面だと知り愕然としながら、カイと愛を語った後、
主人公はパパと一緒にママンの元に帰りましたとさ。めでたしめでたし
……夜逃げ?
物語は
>>239の語る3へ続く。がんばれ