リン 「あぁ、私のせいでおじ様が…ごめんなさい…」
主人公「…君のせいじゃないよ
…父さんに酷いこと言って、でも、それは勘違いで…父さんは…」
モンスター 「おい!しっかりしろ!!リンを連れて行かなきゃ!な!」
メカ 「さぁ、リン、一緒に君の村に帰ろう…」
リン 「…ウン…」
ボス 「ぐはーっ!全く…驚かせやがって…ガーディアン一の使い手も犬死だったな!!」
主人公「…いろんな事がいっぺんに起きすぎて何がなんだか…
でも、何だか、無性に腹が立ってきたぞ、くそーッ!この野郎ッ!」
−−−リンの村−−−
リン 「ありがとう…私…」
主人公「いいんだよ、リン。やっと落ち着いたよ」
メカ 「…村へ帰るの?」
主人公「いや、このままじゃ帰れない。父さんの為にも女神の像を集めるんだ。それまでは帰れない」
モンスター 「よし!じゃあ、先に進もう!!」
エスパー 「リン!元気でね!」
(一部変えてます)
熱いです。特に脱出前の主人公と父親の会話、最高に盛り上がります
余計な一言を間に書けないほどにです。雰囲気をぶち壊すので
>>137が似たような事を書いてるけど
この辺りの話を見た小学生の俺はどー思ってたんだろうとマジで考えました(笑)
今の俺は「妹なのか?」で笑うタイプの人間だからなぁ…(汗
>>132 139
28号とゼットしか元ネタが判らん…