AirH"総合スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
389非通知さん
ヘビーユーザーむけじゃないからね。
一人が音声端末とデータ端末を使った場合、一人で基本料を
二重に払うのを防ぐ、という目的がある割引プランだから。
その目的に沿って考えるとパックLLは既に基本料が実質的に
マイナスだから安くする必要がないわけだ。
同じ理由で、普通なら一人で音声端末を二回線以上使わない
だろうから割引の回線数に制限があるのだ。
390非通知さん:01/09/13 14:02 ID:7UQPeJoA
漏れはそうなんだけど、パックLの無料通話分がいつも残ってるよ。
そんな人には有効な割引プランとも言えるよ。
結局、1500円〜2000円程度に納めれば総支払額は安くなるからね。
391非通知さん:01/09/13 14:38 ID:IJH2KkgA
ヘビーユーザー向けじゃないのはわかってるが、ここ最近のDDIポケットの施策は
どんなユーザーを対象にしたいのかわからんのが多いぞ。
なにかにつけて年間契約にもっていきたがる姿勢が「せこい」!
つまりヘビーユーザー以外でも「昼得コース」「お気軽コース」「安心だフォン」ユーザーはまったく無視。

>普通なら一人で音声端末を二回線以上使わない

かどうかはDDIポケットが判断することじゃないじゃん。ファミリーで使うなっていうの?
つまり最初から抜け道はすべて塞いでおくというDDIポケットのしたたかさがハッキリしてるだけ。
ちっともユーザー視点にたったサービス提供の意志がみられない。
スーパーパックLLは安くする必要がないんだね?ならスーパーパックLの場合だったらどれくらい安くなってる?

通常の割引プランの場合
主回線:データ通信つなぎ放題コース 5800円 − (5800円×0.85) − 200円 = 4730円
副回線:スーパーパックL 5000円 − (5000円×0.85) − 200円 = 4050円
となり8780円。もちろん無料通話3000円分はしっかり残る。
割引後の合計料金 8780円 ÷ 割引前の合計料金 10800円 = 0.81
あまり多いとも言えないが実質【19%】割引!!

比べ今回のデータセット割引の場合
主回線:データ通信つなぎ放題コース 5800円 − (5800円×0.85) − 200円 = 4730円
副回線:スーパーパックL 5000円 − (5000円×0.5) = 2500円 + 1500円(通話料)
(無料通話分は副回線が主回線の半分になるので、半分相当を加算してあります。)
割引後の合計料金 8730円 ÷ 割引前の合計料金 10800円 = 0.81
それでも対して変わらずの実質【19%】割引!!

つまり見せかけの割引でなんとかしようという意志が明白!KDDIらしいといえばらしいけど。
年間契約するくらいだから長期的に使うんでしょ?
1年後長期利用割引を併用したときもう逆転するのがわからない?
すでに音声端末を持っており年間契約してる人なら(1年未満であれ)意味ないセットなのがわかるっしょ?