●●質問スレ★Ｊフォン編●●
701 ：非通知：
こんにちは。今年学生生活の最終を迎える向かえる大学４年生です。
私は、都市部の女子大に通っているんですけど、住んでる場所が
離れてる関係で、バスで最初の停留所から終点（駅）まで行った後
電車で３０分くらい。往復で約２時間くらいかけて通ってます。
私の使ってる路線じゃないと駅まで出れない関係で、席は毎日、最初の
停留所で３分の２は埋まってしまいます。
その日も相変わらずの混みようでした。もっとも、私はいつも停留所に
最初に並ぶ人なので席のことは気にもせず、いつもウォークマンを鳴らして
待ってるんです。そしてバスに乗り込むと、大抵一番後ろの左側の窓際
（ボーっと外見てるのが好きなんです（笑））にすわります。いつもは
３分の２が埋まるといっても、最初の停留所で私の横に座ってくる人は
いなかったんですが、その日は、停留所で待っている時点で私の後ろにいた
サラリーマンの人がすぐ横に座ってきました。他の場所が空いてるのに
何でわざわざ・・・と思いましたけど、ウォークマンの音を少し下げて
ぼんやり外を見てました。
私は、都市部の女子大に通っているんですけど、住んでる場所が
離れてる関係で、バスで最初の停留所から終点（駅）まで行った後
電車で３０分くらい。往復で約２時間くらいかけて通ってます。
私の使ってる路線じゃないと駅まで出れない関係で、席は毎日、最初の
停留所で３分の２は埋まってしまいます。
その日も相変わらずの混みようでした。もっとも、私はいつも停留所に
最初に並ぶ人なので席のことは気にもせず、いつもウォークマンを鳴らして
待ってるんです。そしてバスに乗り込むと、大抵一番後ろの左側の窓際
（ボーっと外見てるのが好きなんです（笑））にすわります。いつもは
３分の２が埋まるといっても、最初の停留所で私の横に座ってくる人は
いなかったんですが、その日は、停留所で待っている時点で私の後ろにいた
サラリーマンの人がすぐ横に座ってきました。他の場所が空いてるのに
何でわざわざ・・・と思いましたけど、ウォークマンの音を少し下げて
ぼんやり外を見てました。
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702 ：非通知：2001/07/07(土) 16:05
バスが動き出した直後でした。不意に太ももが少しスース−し出したんです。
なんだろうと思ってチラッと見てみたら・・・そのおじさんが、視線を逆に
向けながら、スカートを少しずつ捲り上げようとしてたんです。（痴漢だ・・・）
と思いました。・・・が、彼氏と別れてずっとエッチもしてなくて、他の人に
触られる感覚が恋しかったのでしょうか（爆）、ついつい、気付かないふりして
視線を外に戻しました。内心、もうドキドキし続けてました（＾＾；）。
そのおじさん、私が気付いたことに気付いたのかそうでないのか、スカートを
下着がチラって見えるくらいにまで捲り上げたあと、自分のスーツを
さりげなく（？）スカートをはだけさせた私の太もも付近にかけてきました。
（本当にコートとか上着をかけてくるんだぁ・・・）なんて、変なところで
感心しながら（苦笑）ちょっとだけ抵抗するふりを（笑）。その上着を軽く
はたいてみたんです。そしたらびくって一瞬引っ込みました（笑）。でも
すぐにまた上着をかけなおしてきて、ついに、その上着の下で、おじさんの手が
私を撫で始めました・・・。終点までは３０分近くあるこの路線。どこまで
されちゃうんだろうと、ドキドキとびくびくを繰り返してました（＾＾；）。
おじさんの手は、太ももをゆっくりなぞりながら、太ももの内側を丹念に
さすってきます。太ももをさすりながら、少しずつ足を開かせようとも
してるみたいでした。もっとも、他の人が乗ってるバスの中っていう
状況が逆に興奮しちゃったのか、私の中のエッチな虫はすでに
目を覚まして活動してました（汗）。おじさんのさりげない動きにあわせて
自分から足を少し大きく開いちゃいました。さすがにそこまでするとおじさんも
強気に出ます（笑）。「いい子だね・・」なんて言いながら躊躇なく太ももから
下着のほうに手を滑らせてきました。そして、下着越しに私のあそこを
なぞり始めたんです。そこまでわずか五分強くらいで、そこから終点の駅までの
約２５分近く、ずっと私はおじさんの指で刺激を受け続けてました（苦笑）。
下着越しに押し付けるように強くこすられたり、クリトリスを爪で
引っ掻かれたり。ずっと続けられたら、いやでも濡れてきちゃいます（苦笑）。
濡れてきたところで、今度は下着の中に指を入れられて、直接私を
さらに興奮させてきます。クリトリスを摘まれたり、指を出し入れも
されちゃいました。気持ちよくなっちゃって、姿勢も自然に前かがみに。
最後のほうは、たぶん同じ最後列に座ってたほかの人にもばれちゃって
たかな（汗）。バスのエンジン音でくちゅくちゅっていう音は聞こえなかったけど
自分の感覚的に分かるものなんですよね（＊＾＾＊）。相当濡れてました（恥）。
バスが終点につく頃には指の動きも早くなって、バスがロータリーに入った瞬間
私はイかされちゃいました。下着はもう、私のエッチな汁でぐちょぐちょに
なってました。おじさんが引き抜いた指にも、当然私の汁がついてて
私の目の前でそれをぺろって舐めるんです。凄く恥ずかしかった（苦笑）。
そしてその後・・・。私は、生まれて初めてというか、今までの中で唯一
知らない人とエッチをすることになりました。そのバスを降りて、違うバス
乗り場に並ぶ二人。行き先は・・・私たちが乗った、あのバス停です。
私は、誘われるがままに、そのおじさんの家に連れてかれたんです。
意外にも、私の家から歩いて五分くらいでした（苦笑）。そして
その日は、朝から夜遅くまで、その人の家でずっとエッチをしてました。
途中からはゴムすらもなくなって、文字通り、オスとメスになって
エッチの嵐でした（＊＾＾＊）。休む間もなく責められて、何度も何度も
イかされて。彼氏と別れて以来のエッチにものすごく興奮し、そして
ものすごく激しかった一日でした（笑）。
なんだろうと思ってチラッと見てみたら・・・そのおじさんが、視線を逆に
向けながら、スカートを少しずつ捲り上げようとしてたんです。（痴漢だ・・・）
と思いました。・・・が、彼氏と別れてずっとエッチもしてなくて、他の人に
触られる感覚が恋しかったのでしょうか（爆）、ついつい、気付かないふりして
視線を外に戻しました。内心、もうドキドキし続けてました（＾＾；）。
そのおじさん、私が気付いたことに気付いたのかそうでないのか、スカートを
下着がチラって見えるくらいにまで捲り上げたあと、自分のスーツを
さりげなく（？）スカートをはだけさせた私の太もも付近にかけてきました。
（本当にコートとか上着をかけてくるんだぁ・・・）なんて、変なところで
感心しながら（苦笑）ちょっとだけ抵抗するふりを（笑）。その上着を軽く
はたいてみたんです。そしたらびくって一瞬引っ込みました（笑）。でも
すぐにまた上着をかけなおしてきて、ついに、その上着の下で、おじさんの手が
私を撫で始めました・・・。終点までは３０分近くあるこの路線。どこまで
されちゃうんだろうと、ドキドキとびくびくを繰り返してました（＾＾；）。
おじさんの手は、太ももをゆっくりなぞりながら、太ももの内側を丹念に
さすってきます。太ももをさすりながら、少しずつ足を開かせようとも
してるみたいでした。もっとも、他の人が乗ってるバスの中っていう
状況が逆に興奮しちゃったのか、私の中のエッチな虫はすでに
目を覚まして活動してました（汗）。おじさんのさりげない動きにあわせて
自分から足を少し大きく開いちゃいました。さすがにそこまでするとおじさんも
強気に出ます（笑）。「いい子だね・・」なんて言いながら躊躇なく太ももから
下着のほうに手を滑らせてきました。そして、下着越しに私のあそこを
なぞり始めたんです。そこまでわずか五分強くらいで、そこから終点の駅までの
約２５分近く、ずっと私はおじさんの指で刺激を受け続けてました（苦笑）。
下着越しに押し付けるように強くこすられたり、クリトリスを爪で
引っ掻かれたり。ずっと続けられたら、いやでも濡れてきちゃいます（苦笑）。
濡れてきたところで、今度は下着の中に指を入れられて、直接私を
さらに興奮させてきます。クリトリスを摘まれたり、指を出し入れも
されちゃいました。気持ちよくなっちゃって、姿勢も自然に前かがみに。
最後のほうは、たぶん同じ最後列に座ってたほかの人にもばれちゃって
たかな（汗）。バスのエンジン音でくちゅくちゅっていう音は聞こえなかったけど
自分の感覚的に分かるものなんですよね（＊＾＾＊）。相当濡れてました（恥）。
バスが終点につく頃には指の動きも早くなって、バスがロータリーに入った瞬間
私はイかされちゃいました。下着はもう、私のエッチな汁でぐちょぐちょに
なってました。おじさんが引き抜いた指にも、当然私の汁がついてて
私の目の前でそれをぺろって舐めるんです。凄く恥ずかしかった（苦笑）。
そしてその後・・・。私は、生まれて初めてというか、今までの中で唯一
知らない人とエッチをすることになりました。そのバスを降りて、違うバス
乗り場に並ぶ二人。行き先は・・・私たちが乗った、あのバス停です。
私は、誘われるがままに、そのおじさんの家に連れてかれたんです。
意外にも、私の家から歩いて五分くらいでした（苦笑）。そして
その日は、朝から夜遅くまで、その人の家でずっとエッチをしてました。
途中からはゴムすらもなくなって、文字通り、オスとメスになって
エッチの嵐でした（＊＾＾＊）。休む間もなく責められて、何度も何度も
イかされて。彼氏と別れて以来のエッチにものすごく興奮し、そして
ものすごく激しかった一日でした（笑）。