>>760 > 定義の上で、トートロジーあるいは同語反復を犯して問題ないと
> 言い張るっている
私は、「トートロジーを犯して問題ないと言い張」った覚えはありません。
むしろ「あの定義はトートロジーではない」と言い張っております。
>>630とかの定義については、「トートロジーではないか」との
疑義が提出されましたので、
>>653-654や
>>663-664なんかで
「トートロジーではないと考える理由」を述べておきました。
つまり、ここまでで
「定義の提示」→「定義に対する疑義の表明」
→「定義提示者による疑義への反論」→
という経過が存在します。
「反論」を読まずに(or理解できずに)ヒトツオボエで
「にいななはトートロジーだ」という「疑義の提示」を
繰り返すことしかできない「馬鹿」(
>>758)は多数いるようです。
が、
「反論」への「再反論」に類するものは、包公さんの
>>680くらいしか
出ていないと思います。
とりあえず、提示者は「疑義」に対して「反論」は示している
わけですから、さらに「疑義」を繰り返すなら、「反論」を
踏まえた上で、「明らかな同語反復の誤り」であることを、
まず示してからにして下さい。
W大のような独特の学会(
>>617)でなければ、これは通常の
議論の進め方だと思うのですが、いかがでしょうか。