川島屋マンションの呪い 無限の川島屋慕情編〜10〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
342川島屋
今夜は昔の思い出をお話致します。
彼とドライブに行った時のことです。
といってもあてもなくダラダラと車を滑らせたいた時のこと。
彼もわたしもドライブは大好きでした。よく夜景を見に行ったものです。
それは熱い夜でした。

元彼が運転中、わたしはとても暇だったので、
いろいろちょっかいを出してた。
はじめは変な顔(ふくれっ面)とかしてすねたり、
窓の外の歩行者に点数をつけたりして遊んでいた。
でもそのうち彼に寄りかかったり、信号で彼にキスしたり。
彼は恥ずかしがって「よせよぉ」とか苦笑してた。

そのうちわたしも調子に乗って、眠い、ひざまくら〜とか言って、
運転してる彼の太ももに頭を乗せて、上半身だけ横に倒して、
彼の股間を冗談でハグハグしたりして笑ってた。
面白いね、固くなってるの。ふふ♪
んー。舐め舐めしたくなっちゃった・・・。
で、起きあがって「ちょっとだけ・・いい?」って聞いた。
彼は「は?だめだよー」っていいつつもジーンズ盛り上がってるの。
343川島屋:2001/06/27(水) 01:19
で、また横になって、見えない様に、彼の股間を手で擦ったりした。
ちんちんだけ出そうとしたんだけど、
これがうまくいかない。シートベルトがちょうど腰(お腹?)の
ところに横切る形で止まってるんでしょ?
一度緩めないと、ベルトはずせないの。
彼も恥ずかしがってるくせに、わたしが無理やりベルトはずそうとすると、
まぁ協力的(w お腹を凹ませてベルトを緩めやすいように。
わたしはベルトを緩め、ジッパーをおろした。
彼勃起してるから、ジッパー下ろすのも一苦労。きゃ♪

彼の固くなって弾力のあるちんちんを優しく引き出して、
運転中にもかかわらず、チロチロ攻めるの。
んー。ちょっとしょっぱくて、彼の匂いがする。大好き!
そしてゆっくり亀頭部を唇で覆う。ぬらり・・・。
なんてことしてるの、でもさすがに信号で止まってる時は、
隣の車とかに見られちゃう。彼は抵抗。
青信号、走り出すのと同時にわたしはまた舐め舐め。

スジを舌でぞぉぉっとなぞって、亀頭の割れめを指で広げて、
そこに尖らせた舌を高速バイブレーション。手でしごいて、
お口で頬張って、舌でレロレロ。愛しい彼の美味しいペニス。
彼は運転もままならずって感じ「・・・ああ、なんか興奮するね」って。
344川島屋:2001/06/27(水) 01:20
わたしも興奮するよ。わたしのアソコはちょっと潤いを帯びて、
今すぐにでも彼を受容れられる状態。クチュッって音が聞こえそう。
彼はハンドルを握ったまんま。わたしは自分でスカートを捲し上げる。
(見られちゃうかな?どうしよ、みられたら、ああ)って。
そしてシャツのボタンをはずし、あられもない格好を彼に見せる。
彼は「おい、やりすぎだよっ」って怒ってたけど。
腹を立てて、ちんこもたてて、ふふ、かわいいわ。

「ん・・ンッ・・・むぐぅ」あたしは彼のペニスを咥える。
チュパチュパ、ジュル・・ジュプ・・クチョ・・・チュッパッ!
「んはぁ、キモチ・・イ」彼のペニスは生きてるように、ときどきビクッと動く。
高速でしごいて音を立ててしゃぶると、反応して一段と大きく、固くなる。
おいおい危ないよ〜〜〜。んーでも興奮♪
信号待ちでまたトラックが隣に停まった。
オヤジ運ちゃんと、目が遭う。きゃ☆ 彼は気づいて無いみたい。

わたしは口から彼のペニスを引き出す、そしてねっとりとした唾液がのびる。
これって、かなり危険だよね。もし運ちゃん憤慨して車煽られたら恐いよ。
でもオヤジはアホな顔して唖然って感じ。キャハハハ(w
すぐに信号は青に。彼はアクセルを踏む。快適・興奮のドライブ。
彼も我慢できなくなったみたい。わたしの頭を掴んで「だめだめ、イッチャウヨ」
彼は「行く?」って。暗黙の了解。おきまりのコース。それは公園。
345川島屋:2001/06/27(水) 01:21
わたしの住んでるところは結構緑が多い街だ。おかげで公園もたくさんある。
なかでも広くて静かな公園に。(あ、これって夜の話しね)
で、駐車場に車を停める。そしてキス。わたしの口はまだ唾液と我慢汁で濡れたまま。
彼はお構いなしに唇を重ね、やわらかな舌を吸ってくる。
もちろん右手はわたしのふくよかな胸を、ゆっくりと優しく、時に激しく揉んでくる。
わたしも彼の股間に手を伸ばす。やはりこちらもさっきのフェラで濡れている。
彼はキスをしたまま、わたしの座席シートをゆっくり倒す。
誰もみていない。公園の電灯と月明かりだけが優しく照らす。
わたしのおっぱい、あかちゃんのように吸ってくる。なんてかわいいの。
そしてパンティーの中へとそのまま指を這わせる。
すでに濡れそぼったわたしのマムコは、彼の指を吸いこむように受容れる。
ああ、いっぱい掻き回して!!クリトリスを痛いくらい擦り揚げて!!

彼の勃起した肉棒を手でしごく。大きい・・固いわ。
彼は可愛い顔の割には、素敵なちんちんをしているの。わたしはそれが大好きなの。
手で彼のペニスを上下にピストンしたり、カリ部分を擦って、亀頭をなぶる。
ちょっと蒸れた玉をやさしく揉んだり、彼の陰毛をちょっと引っ張ってみたり。
わたしも興奮していやらしいお汁が、座席シートを汚してしまいそうになる。
346川島屋:2001/06/27(水) 01:22
「んー、欲しいよぉ。いれ・・て・・」
わたしは彼におねだりする。彼も早く入れたかったみたい。
助手席にもたれたわたしの上に、ジーンズをヒザまで下ろして彼がのしかかってくる。
窮屈な車内。彼は亀頭をわたしのクリトリスに擦りつける。
「ああぅ、はやく頂戴。欲しいよぉ」じらさないでよぉ。
「そんなに入れて欲しいの?我慢できない?」
(挿入する時だけ、立場が逆転なのよね(藁 それもまた良し!!)
「いじわるぅ・・・早くぅ」わたしはわざとマムコを両手で広げる。
彼はちょっと笑って嬉しそうに言う「わかった。んじゃもっと足まげて、ほらっ」って。
やっぱり車の中じゃ狭いのよね。出来ない事は無いけど。
端から見たら(見られたら困るけど)、たぶんすごいブザマな格好だったと思う。
彼はフロントからお尻が丸見えの格好だったし。でもその時は別にいっかって思った。

狭くてなかなかうまくいかないときはいつも後部座席に移動してるの。
だからその時も後部座席に移ろうって提案した。そして車を降りて(ノーパンで)、
後ろのドアを開けようとしたら、彼もわたし側にいるの。
彼は運転席からそのまま後ろに行けば良いのに、わざわざわたしの方に回ってくる。
??・・・彼はあたしを後ろから抱きしめた。
そしてわたしを車の窓に手をつかせ、スカートをちょっと捲り上げた。
347川島屋:2001/06/27(水) 01:23
「・・・!!!」彼はわたしを後ろから犯した。夜の公園で。
誰もいないけど、でももしかしたらのぞきが入るかも。
彼は、わたしを後から突き刺し、腰をぐんぐんと突き上げてくる。
「あっ・・・ん!・・ん!・・・・い・・やぁ・・!!」
後部座席に移ろうと思ったのに、彼がわたしの後に周り、
愛液で濡れそぼったマムコに挿入してきたの。不意打ちだった。
後から下からえぐる様に、彼は、激しく腰を打ちつけてきた。
すご・・気持ち良い・・やだ、立ってられないよぉ!!

これってすごく興奮するよ、ぜひみんなもチャレンジして。
って、ウヨ&童貞には意味無いか(プ
車に手をついて、立ったままのsex。夜の公園。誰もいない駐車場。
ちょっと映画の中のようで、ああなんかすごいなぁって思った。

わたしの腰を両手で力強く掴み、無言で激しく突いてくる。吐息だけが響く。
声を出すわけにはいかない。でも出ちゃう!!
「・・ハァ・・・ん!ん!んゃぁ!!・・・・あ!あ!・・んぁ〜・・」
ダメダメ、このままじゃイッちゃうよ。シチュエーションも興奮度満点、
これじゃすぐに逝ってしまうって思った。
彼も快感に任せて腰を打ちつkてくる。
348川島屋:2001/06/27(水) 01:24
「ちょ・・ちょっと・・待っ・・て、イッちゃう・・イ・・・」
わたしは自分からお尻を彼の腰に擦り付けた。膣の中、子宮まで彼に犯されているみたい!
彼も「あぁ、俺も逝きそう」って。その台詞を聞いたら、
あたしもうだめだった。一気に堪えていたものが噴出された感じ。
「あ・・あ・あ!・・あああ・・イク・・やだ・・イッチャウ、イッチャウヨー」

もうなんかあまり良く憶えて無いほど、気持ち良くて。
声になら無い声で(文章に表すのもむずかしいなぁ)
「んああぁぁぁっぁぁあああああああああ!!!!」って逝っちゃった。
彼も、いっそう激しく腰を押しつけ、熱い肉棒で掻き回し突き上げた。
「イク・・俺も逝くよっ!!」って絶頂に登り詰めて行った。
もうこのまま中で出して、子宮にぶっかけて!!って思ったけど、
白濁の液はわたしのお尻にブザマに飛び散り、スカートにもついてしまった。

今思えば、中出しさせれば良かった、、、とつくづく思う。