霊視について考察する

このエントリーをはてなブックマークに追加
1霊能少女
霊視希望とは別に霊視というものについて考察してみませんか。

このスレは霊視をするスレではなくて
霊視とは何か、
その是非は別として霊視がオカルト板や社会に対して与える影響について
考察するスレです。

霊視希望やそれに応ずる霊視相談は厳禁とします。
霊視実験も不可です。
最近、勘違い霊視希望者がいるようなので、その旨を明記しておきます。
2霊能少女:2001/06/03(日) 20:44
よくこの板の各スレで霊視者の書き込みを見かけますよね。
しかし
よく考えてみてください。
霊視って何なのでしょうか。
文字通り霊を視ることだとすると
霊視者は相談者の霊を視る、ということになります。
対象は相談者の生霊?それとも取り憑いている霊?
でもそのわりには
私の年齢や容姿を当ててください、とかやっていますね。
一般的には、それは透視というのではないかと思うのですが。

このように霊視というのは概念が曖昧なまま一人歩きしている面があるのです。
そこで
まずは霊視というものの定義について考察しましょう。
3霊能少女:2001/06/03(日) 20:47
なお、私は基本的に霊の存在を肯定しています。
そのことを前提に私の書き込みをチェックしてください。
よく議論していると、同じ結論の者同士が激しくやりとりしている場面に
出会うことがあるので。
4雲視者:2001/06/03(日) 20:52
私は一応、雲視ができる者です。
しかし考えてみると雲視の厳密な定義までは考えたことがありませんでした。

ただ、雲視を誰もが納得できる形で定義できるのかは疑問です。
そうするにはあまりにも言葉が一人歩きしてしまっている感があります。
まずはオカルト板の中での合意を目指すことでよろしいのでしょうか。
5霊能少女:2001/06/03(日) 20:55
>>4
ちょっと誤解がありますね。
別に言葉の定義の合意を目指すわけではないのです。
このスレで議論をするに際して、
議論が空転しないように霊視を定義しましょう、最初にね、ということです。

それで私からの提案なんですが
一応、このスレでは「霊を視る能力」が霊視能力ということで良いでしょうか。
反論はいっぱいあると思うのですが。