奈良の大仏は宇宙人が作った

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>>469>>482を補足しつつまとめてみました。

奈良の大仏とされている物は宇宙人のコールドカプセル。
おそらくは奈良時代以前に存在し、宇宙人が体のまわりを金属で
覆った物と考えられる。機構があまりに単純なように思えるが、
貝の殻のようにそもそもそういった生態を持つ生物なのだ。(レギオン?
おそらくは金属殻を用いて時間の経過に耐える生物ということだろう。
それを発見した奈良時代の権力者が自らの地位と権威を高めるため、
ラホツ等を外殻に取り付け、部分的に金メッキを施し仏像のごとく
仕立て上げた。外層を改編する作業はこれまで主張された大仏製造法が
用いられた。嘘をもっとも上手くごまかすには真実の中にまぜるのが
一番良い。東大寺が当時の建築力との差が大きいのは仏像に合わせて
造ったためだ。
事実古代の権力者が過去の遺跡を自らの偉業にした事は多い。
豊臣秀吉の古墳破壊はその代表だろう。
そしてそもそも蘇我氏が国教に仏教を選んだ点からして怪しい。
天皇の権力に近づくには天皇の基盤たる古代神道に従うのが筋である。
つまり、蘇我があれほどまでに朝廷で権力をほしいままにしたのも
宇宙人の力を頼っての事だったのだ。金属で出来た巨人を見た蘇我は、
信仰の対象に人型の像を用いる仏教に感じる物があったに違いない。
521あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 00:42
俺は許さない。
522あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 00:45
まさに今、見る見る妄想がふくらんでます(ワラ
523520:2001/06/27(水) 01:40
>>519
そうだったら1にはネタを振る責任があると思うが。
524重力:2001/06/27(水) 02:02
NHK見ろ!!!大仏が立ったってよ!!!!!
525520:2001/06/27(水) 03:07
では、1180年に焼失したのはなぜだろうか?
史実では奈良で反乱が起き、それに対抗して平氏が焼き討ちを
行なったとされる。
だが、少しばかり年表をひも解いて欲しい。
その頃はちょうど平氏の権力が衰え、各地で反乱が起きていた。
現にその年の初めに源頼朝が挙兵している。しかし、だ。
その反乱は兵士側の大軍により敗北しているのである。
これはまさに奈良の反乱の直前。つまりこの時反乱しても勝機は
無かったのだ。要するに反乱は起こらなかった。
事実は大仏内部の宇宙人が眠りから目覚めたために、その対応として
兵を掻き集めた事を平氏に反乱と取られてしまったのだ。
そして動きだした宇宙人を止めるため火をかけたのだろう。
だがそのような事で金属殻を持つ宇宙人を倒せるはずが無い。
こうして奈良の大仏は一時人類の前から姿を消したのだ。
526520:2001/06/27(水) 03:28
ダイダラボッチは製鉄民族が伝説化したものとされているが、
意外とこの巨大宇宙人がモデルになったのかもしれない。
それでは最後に、宇宙人ははたしてどこに消えたのか?
ここで興味深い記録がある。
1181年の初頭1月24日及び4月22日に体感地震の記録が存在している。
被害が記録されるほどでは無い地震・・・
そして、1181年から1182年にかけて日本のある地方で崩落が起こった
というのだ。これは立川寺にて、とある僧が編纂した記録で確認される。

そう、巨大な宇宙人は地響きを轟かせながら宇宙へ帰らんがため一路、
その崩落地点にして日本の最高峰、
富士山へと向かったのである。
527圧力:2001/06/27(水) 15:38
あすかあきおという人のサイトを見ました。
賛同は出きませんが、写真を見たところ、この人は障害者ですね?
障害に負けず頑張る姿に感銘を受けました。
528あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 15:45
まだいるんか圧?
んな事あどうでもいいから、大仏の一件に早よケリつけろやヴォケ。
529圧力:2001/06/27(水) 15:47
ところで皆さんの臆説が正しいとする根拠はなんでしょうか?
理解している別の人間の脳を濾過されて伝えられているのでは?
例えば自分は、打ち損じる事があります。

これが、もっと不完全な人間ともなれば、ミスは更に多くなるはずです。
530あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 16:01
>>529
確かに情報を鵜呑みにしない事は大事。
しかし例えば、風邪をひいたとき、
「この薬って、どこでどうして作られたもの? イブプロフェインって何?」
とか疑りまくって敢えて薬を飲まない人っていますか?
そりゃあたしかに薬を飲んでどうなるかってのは未知数ですよ。
でもあんたが言うのは、そこで呪い師を呼んできて、
薬よりこっちの方が効くと言い張っているようなもの。
常識をあなどりすぎです。