◆◇心霊ちょっといい話◇◆

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251あなたのうしろに名無しさんが・・・
>243
ごめん、親御さんからメールがきてってのが、何となく信じられない。
2521:2001/03/05(月) 02:17
>>251
親御さんや御兄弟が彼のパソコンに残ってた
知り合いらしい人のアドレスに訃報を送るということは
充分考えられると思いますが。
253あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 02:34
>1&243
ごめん、そんな気の利いた親のイメージがとぼしくて・・・
信じます。
254あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 03:00
 実家で飼っていた17歳になった猫。小さいときはじゃれて来るのにも
付き合っていたが、十数年前に実家を出てしまったのでたまに
帰ってもすっかり猫に忘れられてしまって、寄りつこうともしなかった。
 今年の正月、久々に帰ってソファーに座っていると、珍しく猫の方から膝の上に
乗って来た。家族そろって「珍しい事もあるねー」なんて言っていた。
久しぶりに撫でた猫の体はすっかり年老いて骨と皮の様な手触りだった。
夜遅くなって寝る時にも初めて布団の中に潜り込んで来た。
「正月なんだから一緒に寝てあげな」と言う母の意見もあり、久しぶりに
猫と一緒に寝た。
 次の日の朝、もう息をしていない猫と同じ枕の上で目が覚めた。

ありゃ、これは板違うかな?

255あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 03:27
ううん 良い話だから良いと思うよ
256あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 05:42
この前のお正月に主人の実家に帰省した時のこと。
正月2日目の朝、義母がやけにブーブーふくれて、珍しく
朝からお屠蘇をあおってたんです。
義姉にさり気にワケを聞いて、思わず笑ってしまいました。

前夜、ばあちゃん(義母のこと)の枕元にじいちゃんが
会いにきたんだそうです。ばあちゃんが、「じいちゃん、
そっちはどうかね?不自由してないかね?」って聞いたら、
「いや〜毎日楽しく暮らしてるよ。べっぴんさんがいっぱいおってな〜
面白くてたまらん。んだからオレのことはもう忘れてくれや〜」
とのたまったんだそうな。

義母は義父の死後、毎日かかさず仏壇を掃除し水をあげ、
何かにつけては「じいちゃんのおかげ」「じいちゃんが守ってくれた」
と言っては仏壇のじいちゃんに話かけてる人だったので、じいちゃんに
裏切られたような思いがして口惜しくて仕方なかったようです。

でも義父の死後、義母はだんだん元気がなくなってきてましたし
昔話ばかりするようになってきていたので、主人や義姉達は、
「じいちゃんはね、ばあちゃんのことを心配して、オレのことは
何も心配しなくていいから、残りの人生をもっと楽しく生きろ」
って言いにきてくれたんだよ、と言って義母を慰めていました。

義父は生前とても真面目で家族思いの人だったんです。まだ若くて
いたらない私のような不出来な嫁にも、こまごまと気を配って下さる
ような方でした。私も義父は義母を励ましにきたんだと思います。
きっと憎まれ口でも言ってみせないと義母は義父への思いから
解放されなかったでしょう。義父らしいやり方だなぁと思いました。

最近の義母は「じいちゃんにフラれちゃったんだよ〜」と言いながら
老人会の旅行等に積極的に出かけて行くようになったそうなので
義父の作戦は、見事成功したようです。
257あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 07:36
むずむずしていいたくなってしまったのだが、
なくした本人が実は無くさないようにポケットとかにいれてて
みんなに言いそびれて発見したようにみせかけた
っていうことがありうる(体験談
>>55
258あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 08:37
数年前のこと、実家の母が倒れたという知らせを受け郷里に帰りました。
父の死後一人暮らしだったので、発見されたのは発作後3日後と推定され
もう一時的な延命治療しか手がないと医者から説明をうけました。
病室で昏睡状態の母とひとしきり面会したあと、何気なく窓の外に眼をやりました。
病室はビルの6階で、下には家並みが広がり向かいの山すそには父の墓があります。
眼の前のビルの屋上にふと眼をやった私はそこのビヤガーデンに見覚えがありました。
一ヶ月ばかり前の父の初盆で墓参りをした際、帰りはあそこにいこうかと
母たちと話した場所でした。父の墓からよく見えていたからです。
待てよ、あれがそこにあるということは・・とさらに眼でたどっていった私は、
思わず眼を疑いました。父の墓がまさに真正面に見えているのです。距離があるので
碑銘までは読めないものの、初盆に際して新しく入れた金文字が陽に輝いているのが
はっきりとわかります。母は近所の人の119番によって搬送されたので病院の
選択は全くの偶然です。またあとで調べてみたのだが5階や7階からは角度の関係
で父の墓は見えません。一年前に癌で亡くなった父は、生まれつき心臓の弱かった
母の行く末を心配しており、遺言状にもそのことは書いてありました。
結局母は昏睡状態のまま、3日後に亡くなりましたが、ずっと父に見守られて
いたのだと思います。
今は2人とも同じ墓に眠っていますが、墓参りの折り眼下にみえる病院の窓を見る
たび、この不思議な偶然を思い出します。
259243です:2001/03/05(月) 08:58
本当に彼のお父さんからのメールでした。
お父さんはメールは不慣れだったらしくて、文章が
たどたどしく、でも一生懸命「仲良くして
くれてありがとう」ってやさしさが現れて
涙がとまりませんでした。
260あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 09:38
 死んだ彼女が電話してくるお話は、がいしゅつですか?
実話らしいのですが漫画でしか読んだ事が無いので
>>258
内容もさることながら文章上手ですね。情景が目に浮かんで泣けました。
262あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 13:52
だめだ、涙が…ちーん!(鼻かんだ)
263あなたのうしろに名無しさん:2001/03/05(月) 18:04
母方の家系はいわゆる霊感の強い女性が生まれるのですが
母は一番末っ子なんですが母の一番上の姉(伯母)と兄(伯父)が体験した話
伯父はその時海で泳いでいたんですがちょっとはなれた所にある島まで
行こうとして泳いでいたそうです
ですがちょっと沖にでた所潮の流れが予想以上に速く
次第に疲労してきて体中が重くなってきて意識が朦朧としてきたそうで
んでその時伯母は家にいたんだそうですが
いきなり玄関の扉が開いて誰かがきたので行ってみると
伯父が全身ずぶぬれで立っていたそうです
海に行っていたのは知っていたので帰ってきたのかとも思ったんだそうですが
それにしてはぬれたままと言うのが変と思いつつ
「もう帰ってきたのか」と尋ねると要領を得ない返事がかえってきたそうです
変とは思いながらも濡れたままなのもなんなんで家に入るように促して
ちょっと家の奥の方をみて振り返るともう姿が消えていたそうです
んで伯父の方は意識が朦朧とした後急に力が蘇ってくるのを感じて
なんとか無事に岸まで帰りついたそうです

なんかあんまり良い話でなくてスマソ…
2641:2001/03/05(月) 22:15
>>263
その展開でちゃんと家に帰っていらしたのだから
自分的にはじゅうぶん「ちょっと不思議ないい話」です。
あと>>257さんのおっしゃるようなことも実際あるのでしょうけど
そうでない場合もあり得ると思ってます。
いずれにせよ受け取る側が腑に落ちればいいのではないかと。
265あなたのうしろに名無しさん:2001/03/06(火) 03:10
あげとく
266あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/06(火) 09:20
>>263
 伯父さん助かってよかったねage。
267名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 13:44
個人的にペット関係の話が聞きたいあげ
268あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 13:45
自作自演
269あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 18:11
あ、よいしょ。
270蛇足でしょうけれど:2001/03/06(火) 21:31
このスレ、読みながらいつも泣いてますが、ひとつ気になることがあります。
おじ・おばの表記ですけれど、
自分の親より年上の兄弟姉妹を伯父・伯母
年下の兄弟・姉妹を叔父・叔母と書きます。その表記だけで関係がより明確になります。

どうぞよろしくお願いします。
271あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:49
agetoko
272あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 00:38
素晴らしいスレですな。
書き込む人の質も非常に高い。
うちの猫も、お別れの挨拶をしてくれるのかなぁ。

ところで、260のお話が気になります。
誰か詳細を知っていたら教えていただきたい…。
273あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 00:50
いい話かどうかはわかりませんけれども。
ある男性とのおつき合いが始まった頃、
彼がアメリカに2週間程出張するというので、
当時、仕事もなかった私は、彼の三匹の猫の世話で、
彼の家で2週間留守番することにしました。
でも、彼の家では、前の奥さんが亡くなっていて、
(もっとも亡くなって7年ほどになりますが)
亡くなっているとはいえ、私が先妻の立場だったら、
嫌なんじゃないかと思っていました。
そして、アメリカに行く彼を見送った帰り、彼の家に戻ってほっと一息ついたとき、ふと
飾ってある、亡くなった奥さんの遺影に「私がここにいてもいいのかしらん?」
と尋ねました。
次の日、買い物に行こうと、玄関に置いてある鍵をみると、
家の鍵だけがなくなっています。
車の鍵と一緒にコイル状の金具できっちり付いていたはずなのに、
見つかりません。
家中探しましたが、その日は結局見つかりませんでした。
その時ふと思ったのです。 鍵がないということは、
外には出られないということになります。
ということは、私はこの家に居なくてはいけないという意味に取れます。
そして、再び遺影に尋ねました。「私はこの家に居ていいのですね」と。
その後、暇に任せて家中の大掃除をしていたとき、
ゴミみたいな物の中に紛れ込んでいた彼女の日記が見つかりました。
盗み見みたいですが、その時は自分の疑問の答えのような気がして、
読んでみますと、彼女は結婚後すぐから、
死ぬまで他の男性を熱烈に愛していたようで、
後半の日記には、彼女の夫であるはずの彼の名前すら、
誤字で記されていたのでした。
なんだか、彼女に「私の分まで愛してあげてね」と
引導を渡されたような気がしました。
その後、彼と結婚しましたが、私が家に来てから丁度一年後、
いつも着ているコートのポケットから、
チャリンと消えたはずの鍵が玄関に落ちました。
>>273
なんか切ないッスね。
275あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/07(水) 08:33
モーニングage。
276あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 09:08
あるんだねーそういうこと…273さんお幸せに…
ちょっと短い話を一つ…。

ウチの伯父がある霊能者さんに悩み相談に行ったそうです。
霊能者さんは何も聞かず「あなたの事を心配して付いて来てる人がいますね。」と言ったそうです。
で、霊能者さんはその霊を自分自身に降ろし話始めたそうです。
色々とズバズバ当てられるので伯父も恐くなり「誰ですか?」と霊能者さんに聞くと
伯父の聞きなれた口調で「何言ってんだい!かぁちゃんじゃないか!」と怒られ、
思わず「あ、ごめん。かぁちゃん」と、霊能者さんに謝ってしまったそうです。
今でも伯父は「ありゃ、かぁちゃんその物だったよ。」と笑って話ます。

278あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 20:57
agegenoge
279あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 23:50
就寝age
280あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 05:14
私の兄は、優秀な人間でしたが、ちょっと引き篭もりが入っていました(引き篭もりなんていう
言葉ができる前のことです)。生真面目すぎて世の中の不正が許せなかったり、自分が世界に理解
してもらえないことを悩んでいました。
私が高校生の時、大学を休学していた兄が突然「絵の勉強がしたい」と言い出しました。私達は皆
びっくりしました。兄は確かに絵は小さい頃からとても上手だったのですが、勉強も良くできたので
いい大学に入り、紙の上ではエリートコースを進むかのように見えていたからです。また、鬱がひどく
なってきてからは、絵を描くとよけいに鬱になるようで、医者からも絵を描くのをとめられていましたし。
休学中とは言え、いずれは鬱状態を脱して、エリートコースに戻るのだろうと思っていた親は反対
しました。反対されたことによって、兄はますます引き篭もりが激しくなっていく様でした。
そんな時、途方にくれた母は、ある易者に相談しに行ったそうです。兄の写真を持って。するとその
易者は言ったそうです。「息子さんの好きにさせてあげないと、首を吊って死んでしまいますよ」と。その
易者が指差した兄の写真の首の回りには、驚くべきことにうっすらとロープの跡が見えたそうです。映画の
「オーメン」みたいに。
281あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 05:16
驚愕した母は、その易者に言われた通り、毎日一杯の水を供え、毎朝のトイレ掃除を
欠かさず、兄のために必死で祈ったそうです(もともと無宗教な家庭でしたので、母が
そんな言葉を真に受けて実行していたのが当時の私には不思議に思えましたが)。その
写真は箪笥の奥深く隠し、誰にも見せませんでした。
結局両親はその易者の言葉に従い、兄が行きたいという海外のアート・インスチチュート
の受験を許可しました。驚くことに兄は入学が許可されました。
それから十二年が過ぎ、兄は現在は芸術家として生計をたてられるようになりました。その
兄が結婚することになった時、母が初めて私にこの話をしてくれたのです。そしてその時、
十二年ぶりに、例の写真を箪笥から取り出しました。
それを見て母は驚愕に目を見張り、そしてはらはらと涙を流しました。十二年前には確かに
あったというロープの跡は全く見当たりませんでした。
282あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 09:43
よかったね、お兄さん!
ええ話やのうToT
284名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 18:23
うるうる・・あげ。
こんなに良いはなしがたくさんあるなんて・・(涙
・・思い切って・・・age!たいよう・・・。
286あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 06:08
あげちゃるわい
287( ´∀`)さん:2001/03/09(金) 17:07
     |     |/(-_-)\|
     |     |  ∩∩  |
    ●_●   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (-_-) ・・・ヒッキーマウスハニンキモノサ・・・
   〜(∩∩)────────────────
   /
  /
288あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 21:01
289あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 01:18
徹夜age。早く人間になりたひ…。
290あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 03:08
6日の昼に母方の祖父が亡くなりました。このスレ読んでて色んなことを思い出して泣いてしまった。私の所には亡くなった日の夜中に挨拶に来てくれたけど、お母さんの所にも行ってあげてね、じいちゃん。幽霊信じない人だけど(笑)、喜ぶと思うから。
このスレは優しい気持ちでいっぱいですね。もっと続くといいな。
291(´Д`;)無能者:2001/03/10(土) 03:48

>290さん

・・・大変だったね。

キミも元気出して頑張ってね!
皆さん好い話を有難う。
で、あんまし関係無い話なんでsageときますが...

父方の祖父が亡くなった13年前の9月。
学生服姿で葬儀に参列していたおれを見て火葬場の係員の人が
「恩返しができなくて残念だったね」と言ってきました。

父親の実家は遠くてあんまり行き来がなかったし、10代の反抗
期みたいな頃だったので、その時は「なに言ってんだか」みた
いに思っていたけれど、今思うととても重みのある言葉だと思
います。特にこのスレを読んだ後なんかは。

祖父さん、墓参りにも全然行けなくてごめん。
293あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 18:08
定期age。和みの場は見える位置に。
小学生の頃、親戚の家に遊びに行ったら痩せてガリガリの子猫が庭にいた。
両親にせがんで家に連れて帰った。思い切り可愛がった。
猫は太って元気になり、小学生の私を途中まで迎えに来てくれるようになった。
いつも一緒に帰っていたけれど、六年生の林間学校に泊りがけで行っているときに
車に轢かれて死んでしまった。もう、猫は飼わないと思った。

年月が過ぎ、私は就職してバス通勤をするようになった。
仕事がうまくいかず、やめようかどうしようか迷っていた。バスを降りると
いつも我慢していた仕事の悩みが噴出して泣きながら暗い夜道を歩いていた。

そんなある日、バスをおりて歩いていると、少し先に白い猫がいた。
その猫は振り返りながら距離をとりながら私の前を歩く。坂を上がり、いくつもの
曲がり道を曲がって行く。私の家に向かって。家の前に出る最後の曲がり角を曲がると
その猫の姿はなかった。数日そうやって猫に先導されるように家に帰る毎日が過ぎた。

ある日、いつものように待っていてくれる猫を見て気が付いた。
しっぽをぱたん、ぱたんとゆっくり上げて下ろす仕草。
小学生の時に飼っていた猫と同じ。思わず猫の名を呼んだ。
振り返った猫は一声鳴いて、また家に向かって歩いた。

涙が出てしかたがなかった。心配して出てきてくれたんだね、ありがとう、ごめんね。
大丈夫だから、もう、安心しているべき所に帰ってね……。
後ろ姿に向かってつぶやいた。最後の曲がり角を曲がる前に猫は振り返った。
近づいて撫でたかったけど、近寄ったら消えてしまいそうで、もう一度つぶやいた。
ありがとうね、大丈夫だからね。 そして、猫は曲がり角をまがった。

なぜかふと、後ろが気になって振り返ると白い小さな塊がふっと消えて行く所だった。
そこは林間学校に行って帰らない私を待ち続けて猫が車に轢かれた場所だった。
>>294
すっごくいい話ですね。
職場なのに今涙がぼろぼろでています。。。

休日出勤で誰もいなくてよかったぁ
296あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 19:34
>>294
(ノ_<。)…………ボロ泣きage
297れっど:2001/03/10(土) 20:01
ここはもしかしたら2ちゃん全体の中で
一番イイと思いマス。みなさんありがとう。
298あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 21:17
>294
オカ板にきて 泣いたのはじめてだ
あげてもいいですか?
299あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 21:27
イイ!! アゲ
3001:2001/03/10(土) 21:43
書き込んでくれるみなさん
ageてくれるみなさんありがとう。
いい話がたくさん聞けてほんと切ないけれど嬉しいです。
そしてすごく羨ましくもあります。
こういう話を聞くと
なにかこうどんな辛いときでも自分は本当の意味でひとりじゃない、とか

  『大丈夫』

いろんな意味でこの単語を信じていられる、
そんな気持ちになります。
そして自分と同じようにこういう話を聞きたかった人はたくさんいる
ということもなんかとても嬉しいです。