サイエンスエンタティナー飛鳥昭雄　第二章

> ラムセスの最新カルテ 　Name：ＲＵＮ 　Date： 02/09 Fri 21:47:47 [ID:ZwExPnoCYfE]
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> やはり豚は一度体を洗っても、再び自分の汚物と糞に塗れるようです！
> 昔の人はやはり正しかったですね。
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> ラムセス木村という人物は、少年時代に間違い無く家庭的不幸（おそらく両親の離婚）な状態にあって、
> 潜在意識下に”父親への依存と憎しみ”が同居していると判断できます。
> しかし、父親にがんとして抵抗する勇気がないし力もない。
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> そこで擬似父親として飛鳥昭雄氏を見つけ出し勝手に全面依存するが
> 不満がつのり逆恨み・・・・当然、飛鳥昭雄氏には父親への飽くなき恨みをいつでも
> 自由に晴らせる為、病的なまでに過去の父親への俯瞰や恨み、そして鬱憤まで持っていく。
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> 父親には今も面倒を見てもらっているため飼い犬同然に尻尾をふって食わせてもらうという
> 余りにも情けない人生・・・。
> その彼も２１世紀を前にして一度足を洗う決心をするが、仲間たち（元・某キリスト教会員や元求道者）
> たちがそれを許さない。

> 今までの彼の知人といえば「飛鳥昭雄研究室」の中で、反サイトという徒党を組んだ人間しかいない！！
> そのため反飛鳥の立場を捨てると、すぐに友達無きラムセス君状態に陥る。
> それがラムセス木村君にはあまりにも怖いし寂しい・・・・！
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> 哀れラムセス木村君は前よりも酷い精神地獄へと又しても自ら逆戻り・・・！
> 毎日毎日を必死になって「週刊飛鳥」に寄生しながら俺が正義だと仮想現実のサイバーネットの中で
> 精一杯自分を膨らませながら泣き叫んでいる
> ・・・・そんな弱い人間（社会に通用しない人間という意味）が
> 最近の”はじめまして”で始まる書き込みラムセス木村君の状態。
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> ふつうのＲＯＭは、ラムセス発狂状態の掲示板には初書きこみなんてしません。
> だからＲＯＭっているわけでして！（苦笑）
> 彼には全くそれが見えない・・・・社会経験が余りに希薄で人間の内面が分からない！
> 要するに頭でっかち過ぎて人間がわからない！
> だから”腋臭”で誰にでもスグにばれてしまう。
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> 結局は自分の人生は全て他人まかせで、虚無ばっかり発信している男・・・。
> ふつう、自分がＨＰを持っていながら他人の掲示板を荒らすには抵抗があって当然ですが
> 彼は父親に対してイイコぶるように、自分のＨＰで常識人を精一杯ふるまっています。
> そういう哀れな癖が滲み出していますね。
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> まあこの人は自分で人生の責任を取らない以上、人間として駄目人間で終わるでしょうね。
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> ＲＵＮの最新カルテでした！